EF50mmF1.8II
韓国の最終日に南大門市場で時計を購入した。
前日、ソウルのウォーカヒルカジノに行き、テーブルゲームのブラックジャックをやった。ミニマムの賭金は5000ウォン(340円)である。一万円を15万ウォンのチップに換えて勝負した。一時は1万ウォンまで減ったが、その後ツイたようで45万ウォンになった。ここで早々に勝ち逃げをする。
その勝った金額が、まるまる時計代となったのである。
写真は「まぼろしのブルガリの時計」である。ブログの規約の関係もあるので、「まぼろしの逸品」としか、ここでは書くことが出来ない(笑)
驚くことなかれ、このブルガリの時計は新作の中でも、さらに新作なのである。いわばまぼろしの新作!これに2万を出すのは正直高いが、まぁカジノでのあぶく銭という事もあり、韓国旅行の記念にもなるだろうと思って値切った末に買った。ちなみに店主は最初、これを3万5000円と吹っかけてきた。もしも、今後どなたかが南大門市場でまぼろしの逸品を買うのならば、少なくとも2万以下の値段になると言っておきます。感触的には1万5000までは行けたと思う。
さて、このデザインのブルガリだが、日本の信用の置けるお店で買えば100万円もする代物である。キャリブロ303という型で、新作なのだ。しかし私の時計はその新作の中でも、さらに新作なのである。定番のキャリブロ303とは微妙にデザインが違うのがその証拠である。そう考えれば、新作の新作、まぼろしの逸品が2万とは安い。間違っても「贋●」と言ってはいけない。
韓国の最終日に南大門市場で時計を購入した。
前日、ソウルのウォーカヒルカジノに行き、テーブルゲームのブラックジャックをやった。ミニマムの賭金は5000ウォン(340円)である。一万円を15万ウォンのチップに換えて勝負した。一時は1万ウォンまで減ったが、その後ツイたようで45万ウォンになった。ここで早々に勝ち逃げをする。
その勝った金額が、まるまる時計代となったのである。
写真は「まぼろしのブルガリの時計」である。ブログの規約の関係もあるので、「まぼろしの逸品」としか、ここでは書くことが出来ない(笑)
驚くことなかれ、このブルガリの時計は新作の中でも、さらに新作なのである。いわばまぼろしの新作!これに2万を出すのは正直高いが、まぁカジノでのあぶく銭という事もあり、韓国旅行の記念にもなるだろうと思って値切った末に買った。ちなみに店主は最初、これを3万5000円と吹っかけてきた。もしも、今後どなたかが南大門市場でまぼろしの逸品を買うのならば、少なくとも2万以下の値段になると言っておきます。感触的には1万5000までは行けたと思う。
さて、このデザインのブルガリだが、日本の信用の置けるお店で買えば100万円もする代物である。キャリブロ303という型で、新作なのだ。しかし私の時計はその新作の中でも、さらに新作なのである。定番のキャリブロ303とは微妙にデザインが違うのがその証拠である。そう考えれば、新作の新作、まぼろしの逸品が2万とは安い。間違っても「贋●」と言ってはいけない。