これが最後になればいい

第54回宣伝会議賞、課題提出締め切り終わったー！
結局時間ギリギリまで見直したり手入れたり、新しいのつけたしたりで
今数えてみたらほぼ71.5日の応募期間で、37課題の合計で529作応募したらしいです。
一番多いのが37、一番少ないので3、応募しなかった課題無し。
一課題平均で14.2作応募してるのか。

グランプリもしくはコピー/CMゴールド賞を獲るか、審査員になるか、
課題を出題する協賛企業の宣伝に携われば、このコンテストは応募資格を失います。
（眞木準賞については記載ないけどどうなんだろ？ゴールドと同格扱い？）
今回のタイトルの意味は、そういうことです。
第50回大会から5年、毎年応募し、一度は協賛企業賞もいただきましたが
『応募したいけど応募資格なくなっちゃったんだよねー、残念だなぁｗ』と
来年の9月には言っていたいのです。
それもグランプリを獲って、文句も心残りもなく応募資格を失いたいのです。
そして昨年のグランプリ受賞者として、なんかえらそうなことを「宣伝会議」に書きたいｗ

・・・後は、自分が考えたものを信じて、
審査員の皆様の心にひとつでも多く刺さってくれることを願うのみです。

・・・あー、しかしこれでこの2ヶ月できなかったことができる！
とりあえず趣味としての読書ができるぞ！
まずは「アメコミフロントライン」読んで、シャーロット･マクラウドの「浮かんだ男」読んで・・・

・・・あ、「ブレーン」のC-1グランプリの今月の〆切、25日すか・・・
NBCラジオ・FM長崎のラジオCMグランプリ、今年は募集あるのかな・・・
（これは本当に去年のリベンジがしたい！）
あとたぶん公募ガイドとか見ると応募できるコンテストもありそうだな・・・

・・・さすらいの野良コピーライターに、戦いの終わる日はないのです。