Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

なにごともなくばれんたいん

2020-02-14 | 日記

普通におしごとしてました。

ミックスナッツに飽きたので、低糖質チョコナッツに変えてみたくらいのバレンタイン。

まぁ今日はマーヴィン・ゲイなど聴きながら愛について考える日くらいにしておきます。

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からあげとからおけ

2020-02-13 | 日記

昨日の夜、仕事帰りに

「あ、から揚げ食べてカラオケ行きたい」と思ったから

今日はそれをする休日に。

から揚げは固く、カラオケは声が出ませんでした。

ちょっとかなしい。

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第57回宣伝会議賞 反省会:その2

2020-02-12 | コピー

第57回宣伝会議賞、一次審査を落ちた課題から
振り返りつつ反省をしていくコーナーでございます。

課題02

企業:ウォーターエージェンシー

課題:水と深く関わるウォーターエージェンシーの姿勢を幅広く伝える

上下水道施設の管理を行い、安全・安心な水の供給や汚れた水の再生を60年以上手掛ける会社。
「水の再生」に取り組む姿勢をPRをしてほしい、という課題。

取材:サイトの閲覧に加え、水に関するニュースなどを調べる。

「水の再生」ということで、限りある水資源、的な姿勢から考えたいと思いました。

コンセプト設定:「水の問題は誰にとっても他人事ではない」という姿勢。

水は地球上を循環し続け、その循環の中には我々の体内も含まれる、ということで
誰にとっても水の再生とは他人事ではない、ということから
ウォーターエージェンシーの仕事の重要性をアピールできれば、と考えました。

応募作品:以上を踏まえて。

「水がなければ生きられない。
そう、あなたも、わたしたちも。」

「シェアは、この星の7割です。」

「仕事の対象は、全生命。
仕事の範囲は、地球全部。
そんなスケールの大きすぎる仕事をしています。」

「あまりにも身近すぎて、大切さに気が付いていませんでした。」

という「きれいな水の大切さ」からのアプローチを数点。

変化球として

「社名通りの、水商売です。」

「ぴちぴちの水に、仕上がりました。」

なんてものも。

反省点:一般的な「水」について考えすぎ、
「ウォーターエージェンシー」自体についての考えが足りなかったのではないか、
「水をきれいにする」という仕事にばかり着目し、
水に関する膨大なデータと、それを活かしたIoTやICTとの連携といった
ウォーターエージェンシーの仕事についてもっと突っ込んで考えられなかったか。

テーマに拘泥してしまい、PRという部分を忘れてはいなかったか。

答え合わせ:協賛企業賞受賞作発表か、「S.K.A.T.19」発売後に。

 

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第57回宣伝会議賞 反省会:その1

2020-02-11 | コピー

第57回宣伝会議賞、一次審査を落ちた課題から
振り返りつつ反省をしていくコーナーでございます。

課題01

企業:イデアインターナショナル

課題:ライフスタイルブランド「BRUNO」をたくさんの人に知ってもらう

ホットプレートがヒット商品となっている「BRUNO」。
家電からインテリアアイテムまで含むブランド全体をどうPRするか、という課題です。

取材:まずは「どういう商品があるのか」からの取材を行いました。
公式サイトの確認に加え、実際に販売しているショップを視察。
主に調理家電を中心に、実際に展示品を触ってみたり、カタログをもらったり。

ホットプレートのイメージしかなかった、というところからのスタートだったため
扱っている商品の種類、ならびに価格設定などの確認を行いました。

コンセプト設定:取材からBRUNOブランドの共通項を考え、

「一人暮らしの部屋にあると映えそうなもの」

というイメージを持ちました。

そこからの発想として
「一人暮らしを始めるときに揃えたいもの」
「プレゼントとしてもらえるとうれしいもの」をコンセプトとして設定。

応募作品:以上のコンセプトを踏まえた作品がこちら。

「新生活で、最初に買うものについているマークです。」

「ひとを呼べる部屋に、あるもの。」

「「生きる」を「暮らす」にするブランド。」

「遊びに来た子から、「いいね!」と言われる部屋が、いい。」

「プレゼントされると、うれしいもの。
 そういう商品を、出しています。」

「大人のおんなのこは、お砂糖と、スパイスと、BRUNOでできている。」

さらに、「種類の多さ」に着目して

「思いついたら、作らずにいられない。」

「色気のない生活は、いやだ。」

「人生を楽しむアイデアは、商品ラインナップの分だけある。」

というものも考えました。

反省点:「BRUNO」というブランドの本質を捉えきれていなかったのでは?という部分があった、
というか心のどこかで「女性向けブランド」と位置付けている部分はなかったか?
無意識にジェンダーバイアスをかけた発想になっていなかったか?という部分が。

シンプルでカラフル、どこか素朴でアーシーな雰囲気もあるデザインラインの魅力を
どういう言葉で表現すればもっと広い層に伝えられたのか、を考えられていれば
もう少し結果が違ったのかな、と思います。

答え合わせ:協賛企業賞受賞作発表か、「S.K.A.T.19」発売後に。

 

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気分を変えたかったので

2020-02-10 | 日記

昨日は4時まで起きてしまい、寝て起きたらアカデミー賞の発表が始まっていて。

アカデミー賞の結果を作品賞まで確認し、
自分の予想屋としての才能のなさ・・・というか
情報をアップデートしないままに予測を立てて読み間違うのは
宣伝会議賞でも共通してるなぁ、と痛感したりもしましたが。

その後、なんとなく頭を空っぽにしたくなって、
15㎞ほど歩くついでに古着とかを覗いてくることに。
そろそろ春物がほしいなぁ。防水透湿のやつとか。
最近ゴアテックスという単語に魅力を感じています。
靴の一足くらい買っておくべきか。

それでもペットショップで猫を見ると、どうしてもね。
まぁ家に帰ればまだ4匹の猫と1匹の犬がいるのですけど。
それでもなぁ。

 

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