ケイ・ランゲージ・ラボ ことば工房NEO

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研究論文投稿サポート

2010-01-10 10:10:26 | 通訳翻訳・執筆関連サービスご案内
通訳・翻訳部門です。

研究論文の実績が豊富な翻訳者を起用し、最先端の研究を熟知したプロフェッショナルによるサービスを行い定評を得ています。
より一層洗練された表現を目指す方に最適で、専門分野ごとに分かれた翻訳専門スタッフが対応します。

英語・中国語などで論文を書く時間がなくてお困りの方もぜひお試しください。
時間のかかる翻訳作業を翻訳のプロフェッショナルにアウトソーシングすることで、本来の研究業務に専念する時間を確保できます。

PR:科学技術振興機構 掲載ページ
http://coala.jst.go.jp/coala/html/A2434300D0105303030323009goods1.html

対応分野は年々増加しており、医学・薬学・自然科学のみならず、人文・社会科学に至るまで、提携パートナー拡大によりほぼ網羅しております。
案件の都度ご相談のほどお願いいたします。

弊会の翻訳サービスでは、必ず各言語のネイティブスピーカーによる校閲が行われます。また英文校正のみを承るサービスも別途行っております。

ネイティブチェックなしで下訳のみのオーダーは別途「ドラフト翻訳」というサービスになりますので、外へ公開目的でないので価格を抑えたい・時間がない・意味が通じればいいといった理由でネイティブチェックが不要な場合は、事前にその旨お申し付け下さい。若干見積料金が変わってきます。
積極的におすすめはしていないサービスですが、公用・商用文書でなく内部利用限定であれば検討してもよいかもしれません。なお発注後に通常からドラフトへの変更は承れませんのでご注意ください。

ご予算や納期が限られる場合も別途ご相談ください。
最適なプランをご提供いたします。

原稿がまだ執筆中などで原稿を送付することができない場合には、メールでだいたいの原稿の分量(文字数/単語数)、ご希望納期、何語から何語への翻訳か、お客様のご連絡先、原稿の仕上がり予定日、その他のご希望などをお知らせください。

追って、荒見積(概算見積)として、概算価格・おおまかな必要日数をメールまたは文書にてお伝えいたします。弊会では元原稿がないものは、荒見積としてご提示しております。

見積時ですが、専門用語のリストや参考文献提出の有無についてもご提示のほどお願いいたします。参考リスト・文献がない場合も承りますが、事前にあると作業上品質保持の面で助かります。場合により翻訳にあたっての用語集作成も別途オプションで承ることも可能です。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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原稿の送付についての回答

2010-01-10 09:31:48 | 通訳翻訳・執筆関連サービスご案内
通訳・翻訳部門です。

翻訳・デザイン・執筆など共通ですが、原稿について大容量で送るのが難しい場合には「宅ふぁいる便」もしくは「データ便」をご利用ください。

宅ふぁいる便は50MB・プレミアム無料会員で100MB
http://www.filesend.to/
データ便も無料で300MBまでお送り頂けます。(セキュリティー機能付)
http://www.datadeliver.net/

1GBまでなら月額会費を払って会員制度になっているようですのでそちらの利用になると思いますが、通常であれば大丈夫だと思います。

複数のファイルもしくはフォルダを送る際は、LZH形式やZIP形式にて圧縮しひとつのファイルにして送信してください。 容量が少なく済みます。
※LZH形式やZIP形式に圧縮するソフトはフリーソフトにて数多く提供されています。インターネットにて検索してみてください。

以上で難しい場合にはUSBなどの保存メディアにデータ保存して郵送でお願いします。

その他ご質問は個々にお受けします。宜しくお願いいたします。

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教育・学習!必見本紹介

2010-01-10 00:13:57 | 教育コンサルティング部門
長倉圭井子事務所(旧教育コンサルティング部門)です。

いわゆる「親学」に関心のある方に必見本をご紹介します。
「男の子がやる気になる子育て」(著者 京北中学・高校学校長 京北学園 白山高校学校長 川合 正、かんき出版、1,300円+税)

別のブログでご紹介したとおり、いわゆる教師研修で教育心理学・カウンセリングなどで著名な先生で、保護者向け講演などでも定評のある先生です。
男の子ということで書かれていますが、まずはお読みになってくださることをおすすめします。

ほんの少しだけご紹介します。・・・
子どもというのは無限の可能性を秘めているもの。どんな子でも必ず伸びるのです。とくに中学生・高校生の男の子が持つ「成長しようとする力」は本当に驚くべき力があります。

ただし、黙っているだけで勝手に伸びてゆくものではない。なんらかのきっかけや後押しが必要。そこで重要なキーワードとなるのが、「親子のコミュニケーション」だという。ちなみに、第四章では「親子の会話のNGワード」で親から言われていやな言葉、傷つく言い回しを紹介している。いわく、「全くあなたはダメね(全面否定)」「いつもこうなの? 本当にしかたない子ね(恒常否定)」「どうせ口だけで努力しないんでしょう(未来否定)」

のような感じです。是非ご覧ください。

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