リンムーの眼 rinmu's eye

リンムーの眼、私の視点。

JACKつながりの夜

2009-03-02 | music
2/28 もはや恒例の170㎝-JACKのライブを見に、野毛ボーダーラインへ行く。

今回は各テーブルにメニュー表のような仕切り板に印刷されたイラストが飾られていた。店内に飾るスペースがないので苦肉の策とのこと。



溺愛する姪と甥を前に歌を披露。姪と甥はお絵かきをする手が止まらない。
たぶんJACKのイラストに触発されたんでしょう。
新曲も歌っていたし、今年も精力的に活動することを予感させる。



友人や恩師の先生といろいろ話せるよい機会であり、CDや本棚などの趣味が近いので、部屋に遊びに来た気分になるボーダーラインはよい店だ。
また来る機会を楽しみにしている。

その後、JACKの知り合いが出るというイベントに二次会的に行ってみることに。
大さん橋近くにあるJackCafe BASEMENTという店。
なんだかJACKつながりだ。
若き日のミック・ジャガーやゴダール映画のポスターが貼ってあったりする、60年代カルチャーを感じさせる店内。



轟音ギターバンドのフィードバック・ノイズが強烈だった。アコースティックな音楽を聴いた後だったので。
しかし、たまには音の壁を感じてみるのもいいのかなと思った。



JACKつながりで面白い夜になった。
また2ヶ月前から「スケジュールを入れるな」と誘ってくれ。