リンムーの眼 rinmu's eye

リンムーの眼、私の視点。

ディランに会う

2007-09-23 | TV
先週、木曜日深夜の「GORO's BAR」を見た。
稲垣吾郎が支配人を勤めるクラブ、という体のバラエティ番組だが、この日は特別編だった。
『ビバリーヒルズ青春白書』の登場人物ディラン・マッケイの(吹き替えの)モノマネをするなだぎ武が、ディラン役を演じていたルーク・ペリーに会いに行くという企画をやっていた。
『ビバヒル』はかなり見てたし、なだぎディランも好きなネタなので、こりゃ夢の企画だなーと思い、期待して見た。

ディラン役で“ジェームス・ディーンの再来”といわれたルーク・ペリー、もうかなりおっさんだったな…。
『ビバヒル』のころから学生とは思えない老け顔ではあったが。
なだぎディランも、いつもの吹き替え口調から緊張で素のしゃべり方に戻ってて、実際に好きでやってるんだなーというのが伝わってきてよかった。

ちなみに、なだぎ武は、いつも長い番組収録中、ディラン口調で通すらしい。
まじめな人なんですね。好感もてますね。

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1 コメント

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追記 (リンムー)
2007-09-24 23:34:17
今日の「徹子の部屋」に友近と“ディラン&キャサリン”で出てました。
30分ディランで通すのを期待してましたが、前半10分位だけでした。
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