何を見ても何かを思い出す 2010-04-17 | Weblog 「何を見ても何かを思い出す」、ヘミングウェイにそういうタイトルの短編があるそうだが(未読)、写真の本質を突いている言葉だと思う。 写真の、記憶と記録をつなぐ回路に魅力を感じる。 最近景: 歩行者天国 仲見世 六区 « 浅草ウェディング | トップ | ゼロ年代の50冊 »