(つづき)
令和4年11月11日 (金)晴れ 22.6/12.4℃
今回は、紅葉が見頃の安芸太田町の恐羅漢山ー台所原ー早手のキビレー夏焼のキビレの
周回登山でした。
西広島バイパスから湯来線を通過、湯来から筒賀線(県道41号線)に入り、筒賀の大銀杏前を通過。
国道191号線に入り、小坂交差点から恐羅漢大規模林道ー横川トンネルを通過し
周辺の紅葉を眺めながらゆっくり走りました。
二軒小屋駐車場から紅葉を楽しみながら、恐羅漢方面に向かう、
登山グループを追い越しました。
牛小屋高原の駐車場に駐車しました。正面は恐羅漢山山頂
管理棟や砥石郷山
約20名の登山グループがバスで到着しました。
管理棟前で登山準備のあと、スキー場ゲレンデを登る立山ルート登山口から出発しました。
立山コースを登ります。
ゲレンデ沿いの登山道から出発し、途中からゲレンデを登りました。
綺麗な紅葉を眺めながら登ります。
右側にも別のスキーコースが有りました。
ゲレンデに落ちている紅葉を踏んで登ります。
スキー場のリフトは、準備完了。
途中からゲレンデの傍の登山道に入りました。
丸太の階段などを登った後、
また、ゲレンデコースに戻りました。
スキーのスタート部分の整備中でした。
リフト上側基地
更に草原を登ります。
草原から樹林帯に変わりました。
これより奥はバックカントリー、スキー滑走禁止の標識。
ゲレンデの草原から、山道の登山道に変わりました。
コースはしっかりしています。
階段も整備済み
紅葉は少しずつ、落ち始めています。
ブナの葉は、すっかりなくなっています。
岩場も登ります。
急登が終わりました。
国設スキー場への分岐を通過。
同、標識。
分からすぐに、夏焼ルートに合流しました。山頂迄200m。
同標識
分岐で休憩している、M石さんと皆さん。
恐羅漢山の山頂へ向かいます。
途中、昼食後に向かう、台所原別れを通過。
大きな古木が、目を引きました。
恐羅漢山山頂に到着。
恐羅漢山山頂の様子。
大岩の奥の広場で昼食開始。
恐羅漢山山頂の標識
皆さん、交代で三角点にタッチ。
M石さん、三角点にタッチ。
道行き地蔵もタッチ。
山頂の岩からの眺望を楽しむ皆様達。
弥畝山の風力発電の風車が見えました。
バスで来ていたグループが少し遅れて到着しました。
見晴らしの良い場所で、昼食中の仲間達。
昼食後、台所原へ向かいます。
(つづく)