*2012・11・28(水)
関西の紅葉もラストスパート。
「敷紅葉」を楽しむことができました。
久しぶりの「叡電」に乗って、「一乗寺」駅下車
*圓光寺(えんこうじ)
駅から徒歩15分。
柱を額に見立てた「十牛之庭」は、残念ながら中央のもみじが散ったあとでした。
でも、「敷紅葉」は見事です
水琴窟の澄んだ音色と、小さなお地蔵様に癒されました
*詩仙堂
石川丈山は、天正十一年(1583)に生まれ、寛文十二年(1672)に九十歳の天寿を終わったと
いうのですから、あの時代では驚きです。
隷書・漢詩の大家であることも興味がありました。
その石川丈山が五十九歳で造営したのが「詩仙堂」
「詩仙の間」から眺める景色も、庭園も趣があり心が落ち着きます。
門前で「鳩もち」、「中谷」ででっち羊羹を買いお土産に。
帰りは勿論、「恵文社 一乗寺」店へ。
こんなお店が近くにあったら入り浸ってしょうがないだろうな・・・
「ほんを買うなら恵文社!」というロゴと本の絵がいっぱい描かれたエコバックを自分用に購入。
図書館用の本を入れるバックにするつもり。
恵文社近くの「uni cafe」で飲んだ珈琲も美味しかった
関西の紅葉もラストスパート。
「敷紅葉」を楽しむことができました。
久しぶりの「叡電」に乗って、「一乗寺」駅下車
*圓光寺(えんこうじ)
駅から徒歩15分。
柱を額に見立てた「十牛之庭」は、残念ながら中央のもみじが散ったあとでした。
でも、「敷紅葉」は見事です
水琴窟の澄んだ音色と、小さなお地蔵様に癒されました
*詩仙堂
石川丈山は、天正十一年(1583)に生まれ、寛文十二年(1672)に九十歳の天寿を終わったと
いうのですから、あの時代では驚きです。
隷書・漢詩の大家であることも興味がありました。
その石川丈山が五十九歳で造営したのが「詩仙堂」
「詩仙の間」から眺める景色も、庭園も趣があり心が落ち着きます。
門前で「鳩もち」、「中谷」ででっち羊羹を買いお土産に。
帰りは勿論、「恵文社 一乗寺」店へ。
こんなお店が近くにあったら入り浸ってしょうがないだろうな・・・
「ほんを買うなら恵文社!」というロゴと本の絵がいっぱい描かれたエコバックを自分用に購入。
図書館用の本を入れるバックにするつもり。
恵文社近くの「uni cafe」で飲んだ珈琲も美味しかった
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