義両親たちは灯油が安いときに買っておく。
6月としてはかなり気温の高い今年だ。こんなときでも冬場の備えに勤しまなくてはならないドイツ生活。
私には非常に珍しい光景だ。北海道でも一度に大量に灯油を買うのだろうから、こんな風なのか?
義父が私が撮影していることに腹を立てていた。最近、何かと小言が多い彼。
地下室の灯油タンクへ給油。どこの家でもこのような設備がある。(他家のはめったに見ないけど)
作業はこの男性一人だ。遠隔操作で給油を調整していた。
義父はこういうとき、何かと手伝いたがるのだが、様子を見ていると少々ジャマなような印象さえした。
いつまでも他人と接して自分の存在価値を確かめたいのだろうな。家賃として、彼を盛りたててやらなくては、とも思うのだが・・・ながーい彼のおしゃべりに付き合うことを思うと、ついつい、ね!
6月としてはかなり気温の高い今年だ。こんなときでも冬場の備えに勤しまなくてはならないドイツ生活。
私には非常に珍しい光景だ。北海道でも一度に大量に灯油を買うのだろうから、こんな風なのか?
義父が私が撮影していることに腹を立てていた。最近、何かと小言が多い彼。
地下室の灯油タンクへ給油。どこの家でもこのような設備がある。(他家のはめったに見ないけど)
作業はこの男性一人だ。遠隔操作で給油を調整していた。
義父はこういうとき、何かと手伝いたがるのだが、様子を見ていると少々ジャマなような印象さえした。
いつまでも他人と接して自分の存在価値を確かめたいのだろうな。家賃として、彼を盛りたててやらなくては、とも思うのだが・・・ながーい彼のおしゃべりに付き合うことを思うと、ついつい、ね!