怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

日曜日午後六時、ドイツの田舎の風景はマスクなし

2020年07月20日 | 近隣の人たち
公園の近くに
郵便ポストがあるので、
午後六時に散歩がてら
そこまで出かけた。

義母の妹が来ていて、
庭から彼女らの話し声が聞こえてくる。

平和なドイツの田舎だな。

公園は
複数の家族連れで賑わっていた。

よく見なくても、
彼らは全くマスクをしていないのが
ひと目でわかった。

マスクは公共の建築物、
買い物のときだけの必需品。

外では全くしていない。
大丈夫なのかなぁ。

親しくしている街中に住む家族は、
外国旅行中。
三ヶ月の長い里帰りから
こちらに戻ってきた台湾人知人も、
すぐに旦那さんと旅行に出かけていた。

日本の旅行代金補助キャンペーンのごたごたは
一体、なんなんだ、と思うくらいだ。
っていうか、
こっちの人たち、本当に大丈夫かい?