怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

すでに私の脳裏に深く焼き付いているドイツの日常光景

2021年02月27日 | 物品

ゆっくりと「ホライズンゼロドーン」を進めている。

よくわからない言葉や操作の羅列で、

なかなかなじめない。

ストーリーを進行させたあるシーン。

あれ?

これって、どこかで見たことがある光景だよな、

って思った。

いや、ほかのゲームにこんな風なシーンがあったか?

ま、いいか。

いちいち気にしていたら進まない。

次の戦闘のために、話を進めなくっちゃ、

と、考えたところで気づいて、フォトモードで撮影。

このテーブルと椅子の様子、

ここのビアガーデンじゃあないかっ

すでに意識の奥に、ドイツの風景がしまい込まれていることに驚いたぞ。

ビアガーデンに行くなんてことは、

めったにない私なのにねぇ。

このゲームを作ったのはどこの国だ、ドイツかい、

って調べてしまった。

当然アメリカ、って思っていたんだ。

結果、オランダと知った。