年末感

出てきました、年末感。普段はそれほどでもない高速北陸道にも、交通量が色めきたって、国道にしてもおかしな時間、おかしな場所で渋滞なう。
お店の中の客層も、何やらひと味違ってる。
今年は忘年会もそこかしこ、賑わう街並みオミクロン。
年末だもの、人間だもの、でも忘れちゃいけない明くる日の無事。

年末

年末ですかそうですか。
まったく感じることもなく、仕事は続くよどこまでも。
ゆく年くる年走りぬけ、そうして幾歳過ぎてゆく。

ゆるキャン△

これ観てるとキャンプ熱アガる、寒いのに。なんか、自分もできるような気がするキャンプ、ってなる。
それを同僚のキャンパーさんに伝えるとガッツポーズしてくれる。
「春までその気持ち、アゲといてください」と。
最近はホームセンターとかにいってアウトドア用品を物色するのが楽しい。
もちろん『ゆるキャン△』観るのも楽しい(*´▽｀*)

ポエム

足の指の爪って、いつの間にか伸びているね。
親指のほうなんて、凶器・・・だよね。
靴下に、哀れな穴、あけてるもん。
気を付けなくちゃ、って、でも、忘れかけた頃に靴下の穴見て、気付くんだよね・・・あ、爪、切らなきゃ、て。

78％

なんか突然スマホに「試してみませんかアプリ」みたいなので「似ている有名人」を検索するやつがあったのでやってみたら、78％の適合率で声優の神谷浩史さんがでた。
おい、ちょ、顔写真、で、有名人、いや、声優、で、でもまあ、夏目貴志か・・・
な、ちょっと色々な感情が交差しましたけど、まあ、案外嬉しいです。

ナイトメア積雪

今シーズンも到来、降雪。
運転の仕事なんでマジやだ。数年前の豪雪とか去年の大雪とか、もう何度も高速道路で動けなくなったり、積雪で配達どころではないのに命懸けで出発させられ、家に帰れたのは24時間後だったり、マジふざけろやっ！　悪夢だ悪夢！　みたいな。
それがまたまたやってきた。もうなんか、高速道路走ってると掲示板には『大雪のおそれ』だの『通行止め』『凍結』『重大事故』などの文字が踊りまくっている。見るたびに気が滅入る。
それでもこれまでなんとかやってきたのだから、とも思うが、いやもう無理、のほうが心の割合大。
降ったら諦める、とかそんな境地にはまず至らないだろうから、鬱々としたまま精神冬眠でやり過ごすしかない。
毎年のことなのに、慣れやしない。

ダンベル何キロ持てる？

なんか色々話したいことがあるのだけれどもとりあえずこのアニメの紗倉ひびき役ファイルーズあいさんがジョジョの奇妙な冒険ストーンオーシャンの空条徐倫で、それで放送直前の番組で見事なjojoオタクっぷりを披露してくれて、それがダンベルJKで、尚且つ『お願いマッスル』が脳内ヘビロテで、とにかくクっソ面白いアニメなので2期を是非とも！
て、なにいってるのかさっぱりだわね。

すごいなSAGA

ふるさと納税に初めて興味が湧いた。
何故か！　それは佐賀県唐津市のふるさと納税返礼品にゾンビランドサガリベンジのBlu-rayboxがっ！　しかも描き下ろし保存ケースver.とか、どんだけオタク心くすぐるんだよ、マジすげえなSAGA県。
ついでに言わせてもらえば原チャリのご当地ナンバー。マジで唐津に引越そうかと考えた。
当初はゾンビランドサガが佐賀を推してる格好だったのに、今じゃ佐賀がゾンビランドサガを推しまくってるような気がする。
なんであれ、どちらも盛り上がるのは良いことだよね。
今一番行きたいところだわ、サガ、サガ、サガ♪

大河よ共に泣いてくれ

ここ数年、NHKの大河ドラマが好き過ぎる。
あげつらえば、『龍馬伝』から『平清盛』、『麒麟がくる』もちろん現在放送中の『青天を衝け』
とにかく熱い、やっぱ歴史は熱い。その中でも特にアツい戦国時代、信長秀吉家康を網羅した『軍師官兵衛』
これがもうとにかく泣ける。なんか毎回泣ける。
来年からはこれまた期待の鎌倉幕府『鎌倉殿の13人』が始まる。
手放しで楽しみだ。

今人

おかしな人っていっぱいいる。それはこちらの常識とは違う常識で生きている人。だもんで、そちらの常識からすればこちらのほうがおかしな人。
そんなの簡単な話。
で、その常識に添ってくれる人達、仲間。それは同じ境遇だったり同じ感情を共有していたり、なんか解りあえる。それでもその人なりの常識の中には理解し難い部分もあったりするけど、そこは概ね認められるというか、受け入れられる。
これが全くの、真っ赤々な他人だと意味不明な感じになる。それは出会うタイミングが悪くて、ほんの小さなボタンの掛け違いが、もう取り返しのつかない反発で弾き飛ばされ、交われない。
別に全ての人と仲良くなりたいわけではない。そんなの面倒くさいし、生理的に受け付けない奴だっている。ただもう少し、もうほんのちょっとでも、お互いに譲り合う気持ちがあれば、世の中に溢れている些細な諍いは減るんじゃないかと、思う。
自分がおかしな人だなぁ、って思う人は、向こうもそう思ってるんだから。
イメージしてごらん。

ささくれ

嫌悪な出来事にたまに出くわす。いや、些細な嫌悪ならほぼ毎日。そんなものにいちいち気持ちを切り裂いていたら身が持たない。出来ればスルーしたいし何食わぬ顔を決めたい。でもそれが容易にできないのは、気持ちが弱いからだろうか？　それとも強いからだろうか？
引きずってはいないフリをする。そうすれば、そのうち忘れられる。でも誤魔化しはしょせん誤魔化しに過ぎず、のちのささくれに引っかかる。
ならいっそ、その嫌悪にその場で立ち向かえ！　しかしそれが必ずしも正解をもたらすわけでもなく、さらなる嫌悪にまみれることもある。
そんなことを思えば、もう身動きできないではないか。
それでもこれまでなんとかやってきた。これからもなんとかなると思う。
ささくれることが歳を重ねることなのか？　我慢も我慢ではなくなりつつあり、ある程度の嫌悪も容易に受け入れられるようになってきた最近の自分に些細な嫌悪とささくれを思う。」

劇場版 ヴァイオレット・エバーガーデン

いやー良かったい。なーにが良かって、もうほんにヴァイオレットちゃんには幸せになってほしかぁ、て、ずっと思っとったけんねぇ・・・
て、なんね、こげん泣けるアニメ、そうそう無かよ、ほんまにの。

いや実際、これまでの『ヴァイオレット・エバーガーデン』も「泣ける！」とか言われつつも、そこまでではなかったっす。「うるっ」は時折ありましたが。
だがしかし、今回の劇場版、ああもう号泣っすわ。昨夜『すばらしき世界』でボロボロ泣いたのに、また今晩、なんか頭痛くなるぐらい泣きました。ホント、涙活の域を越えてます。

うーん、アニメでこんなに泣けたのは北斗の拳でレイが「てめえらの血は何色だ！」のシーン以来かな？

すばらしき世界

脚本、監督、西川美和。もう、これで観る価値十分なんです。間違いないんです。そこにもってきて出所したての役所広司ですよ。
なんかやはり、西川監督の作品って、凄く登場人物に感情移入しちゃって、悔しくってボロボロ泣いてしまう。涙活どころの騒ぎではない。
今作も、どうしようもなく涙が止まらない。なんか絶妙に悔しい場面がありすぎてしまいに勘弁してほしくなった。
前作の『ゆれる』や『ディア・ドクター』『永い言い訳』などを超えるとかではなくて、とにかく心に響く作品を作り続ける凄い監督さんです。
ちなみに私と同い歳。
来年年女ですね。

後ろから おっぱいわしわし わし掴み

五七五で、キメてみました☆

短大にあるコンビニに配達行ってきたんですけどね。ちょうどその時間帯が混んでる時みたいで、短大生がいっぱい店内にいました。なんか、おじさんには女子短大生の活気に当てられ、何処を見ていいのか、触ってもいいのか？　いや、それは捕まる！　匂いだけにしとけっ！　などと独り酒池肉林の只中、「キャーキャー」聞こえるほうに目をやると女の子が女の子の乳を後ろからわし掴み。
もうなんか、ごちそうさまっ！
な、状況でした。
以上、現場からでしたっ！

ファンタジー

そう、あれもこれもファンタジー。
魔法も異世界もタイムトラベルも、カンフーさえもファンタジー。
現実なんかじゃありゃしない。
それでも夢見るファンタジー。
欲求不満の巨乳人妻、オジサン大好き女子高生、果ては露出だマジックミラー号！
現実なんかに縛られない。
そう、僕はファンタジーが大好きなんだ。