雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

谷間

2011-08-17 | 雑記
 自他共に認める貧乳好きな私であるが、やはり谷間には悩殺される。

何故に? 
 
 そりゃたんに、おっぱいが好きだからだろ。

 うむ。そうかもしれない。いや、そうだろう。だがしかし、だ。それならこんなにも(どんなにも?)貧乳に恋焦がれるべきものでもなかろう。

 そりゃたんに、ロリータ趣味なだけだろ。

 うむ。そうかもしれない。いや、実際そうであろうとは思うのだけれど、おっきいオッパイにも、ついつい目がいってしまう。ついでになんとかイッてしまえ。

 たとえばオナニー。なにをもってしてイキどころとするのか。乳が見えてりゃいいってもんじゃねー。無修正ならいいってもんじゃねー。
 やっぱソコには己の、そう、誰にもゆずれねぇフェチってるもんがなきゃ、だろ?
 そうなるといろいろあるんだけれどもさ、その中でもさ、ココはおさえておきたいトコ、ってのがある。

 それが、貧乳
 
 ひいては美乳(もしくは微乳)
 
 巨乳には喰いつかない! 

 とかなんとか、思っているのだけれど、実際、生巨乳(谷間)なんぞを目の当たりにすると、とにかくモミしだきたい衝動に駆られることこのうえなし! しかもそれが図書館司書とかってーのが、これまたシチュエーション的に「萌え」なカンジだぁ。


 ともあれ、おっぱい万歳!!!
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ふぁ…ふぁっく、みぃ~

2011-08-04 | 雑記
 常日頃の筋肉疲労を回復するべく、休日などに温泉へ浸かりに行く。温泉といっても、近所周辺にある大衆浴場なのであるが、この近辺は温泉土壌なのか数種の大衆的温泉場に恵まれている。
 先日も、あまりの筋肉疲労っぷりにたまりかねて浸かりに行ってきた。そこは社会福祉だんだかで入浴料が200円と格安。他はだいたい、400円近くなのだ。ただ、そういうこともあってか、それとも平日の昼間に行くからなのか、周りはお年寄りばかりだ。
 そこには打たせ湯(高いところから湯が落ちてきて、そいつを肩なんぞにあてるとえらく気持ちが好い)があって、ほどよく半身浴を施したあとにその場へ移り「あ゛~~極楽極楽~」というのがなんとも言えず大往生的な気分にさせてくれる。
 そのときも、さてそろそろ打たせ湯へ、と、目を向けてみると一人のじぃさんがすでに極楽気分に酔いしれていた。
 だがその格好が凄かった。上から落ちてくる湯を、肩ではなく腰にうけていたのだが、それがまた前方の腰掛に手をつき、尻を突き出す感じで落ちてくる湯をいい具合に腰に受け止めようとなまめかしく動かしている。そしていい具合になると「あ゛~~」だの「お゛ぉ゛~~」だのと声をあげている。
 上から落ちてくる湯がなければ、それはまさにカマ掘られている老人の姿としか見えなかった。
 
 頼むからそのまま、往生してくれ……そう思った午後の調べ。
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