【さざなみ】 ラストのシャーロット・ランプリングの表情と行動に、男なら誰もが戦慄する。
【ある終焉】 最後の最後、このタイトルの意味に到達する。
【少女は悪魔を待ちわびて】 韓国映画のサスペンスミステリ-系では、わりと自分の予想外のラストになるのでここ数年よく観る。そのなかでもこのラストはなんだかやりきれない気持ちになる。
【ザ・コレクター】 パッケージの壮絶さや内容説明をみるとB級臭がプンプンとしてくるのだけれども、ストーリー展開、ラストの哀愁などかなり秀逸。
【ダークレイン】 これはもう、ただただ圧巻されるのみ。常人の予想を跳び越えてる。
ちなみに、同じアイザック・エスバン監督の【パラドクス】もおすすめ。SFの傑作。