YOです!
オッ!なに?今のバイク?・・・。そんな声が聞こえてくる美しいオートバイがYOYOへ舞い降りました!
そう!存在感満開の、Husqvarna VITPILEN 701 2020Modelです!
Husqvarnaのストリート車両としては、フラッグシップなモデルとして、2018年から発売され、
2020年にマイナーチェンジがされ、2019年モデルのシックなイメージから、派手さの中に渋さが
盛り込まれている様な、濃紺のメタリック塗装に、眩しい程輝くWHITEカラーのフィニッシュで
登場した2020年モデルのビットピレン701です!
何だろう?オーラを感じるんですよね! ^_^
VITPILEN 701はデザイン&機能的なものは、それ程大きな変更点は無く、2020としてのスタイリング変更
が主な感じです。
パッと見た目の2019モデルの違いは、何と言ってもカラーリングですよね!そのインパクトのある色使いは、
やっぱりHusqvarnaだな!と感じるところです。日本車でこのカラーリングを身に纏えるバイクは少ないと
思いますし、使ったとしても遊び過ぎだなぁ~^_^と、逆に思ってしまうかも知れませんね。
そして、スポークホイールになった事!デザイン的には、ニューカフェスタイルとしてキャストホイールの
イメージが好きだったのですが、レトロな感覚を取り入れた2020は更に先に進んだ感があります。
YOとしては、その進み方に精一杯付いて行っている感じ(^^ゞですが、皆さんはどう感じますか?
丸目のヘッドライトにスポークホイールは、今の時代にはVintageとして映るデザインを、Husqvarnaは
最新のボディーに取り入れた独自のスタイルで進んでいますね。キャストホイールだと逆に未来的過ぎ
てしまうカラーリングなのかも知れませんね!カッコイイです!
変更点の幾つかをご紹介します!
ステップがオプションのビレットタイプが標準設定になりました。
VP701 2019モデルは、この様にラバータイプのキャスティングです。
2020モデルです。ステップホルダーがブラックアウトされました。
2020モデルです。シングルシートカバーが標準装備されます。ひとり乗り仕様として組まれて来ますが、
タンデムシートとタンデムステップも同梱されています。車検取得時は2名乗車で登録します。
2020モデルです。スポークホイールになります。リムカラーはブラックの艶消し!
同じくフロントホイールになります。
2020モデルです。スエディッシュカラーの黄色が消えてしまったのがチョッと寂しいところですが、
このBLUEはとても綺麗で輝いています!もちろん艶有りです。
2020モデルです。この辺りは変更点が無さそうですが、間違い探し的でもう少し探ってみます^_^
とても派手なテール廻り^_^!これが2020モデルの特徴的なところ!
2020モデルと2019モデルのランデブーです!タンクラインの入れ方だけで、かなりイメージが変わりますよね
2019モデルはシルバーの艶消しなので、艶有りになるまでワックス掛けを一生懸命すると良いのかなぁ?(笑)
如何でしたか?2020モデルは更にお買い求めし易い価格になりました!希望小売価格¥1.258.000(税込)
今年は色々な意味で、とても希少なモデルになりそうな予感です!納期はお問合せ下さい。
info@rlyoyo.co.jp 迄 お気軽に!
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