Rider's Land YOYO ショップ通信

RL-YOYOスタッフからの情報発信Blog☆

「あいつと同じじゃ許せない!」 第2弾 20200906 HONDA CRF250L 編

2020年09月06日 | あいつと同じじゃ許せない!

YOです!

今日は東京も朝から雨模様で、降ったり止んだりの変り易い天気でした。きっと、今は沖縄、九州地区の
皆さまは、台風10号が上陸している事かと思います。大きな被害が出ない事を祈ります!身の安全を第一に
行動下さい。

さて、こんな悪天候にも拘らず、常連さんがエアーフィルターを買いに来店してくれました!
マシンは、自慢のHONDA CRF250L ADVENTURE!とでもネーミング出来るくらいのマシンなんです!

 

カッコイイですよね!迫力満点です。!(^^)!

 

CRF250には、RALLYというモデルが存在しますが、そのRALLYよりも更にRALLYらしいモデルに仕上がって
いるので紹介しちゃいます!^_^。

でもね、正直言いますと、Ownerじゃないと分からない物だらけなんですよ!Ownerさんは大のホームセンター
好きな方で、このADVENTUREスタイルは、ほぼ自作なので説明し難いのです(笑)

 

何と言っても特徴的なのは、Rallyカウル!と思いますが、実はスクリーンを上手く利用して、中のライト関係を
LED化した苦心作!このままキット化出来るんじゃないか?と思えるほどの出来栄えですよね!
タンクは13Lのビックタンクに、ハンドルバーマウントに予備タンクが2Lありますので、合計15Lの
ガソリンを装備出来ます。

 

マフラーも、SP忠男のパワーボックスエキパイと、モリワキサイレンサーの組み合わせで抜かり無し!

 

個人的にもCRF250Lは好きなバイクで、こんな感じのRALLYバージョンがあったら速攻で購入したいな!
と思いました。その位完成度の高いオリジナル車両なんです!

Owner様はこちら!そう、NAMIさん!彼は、もう1台SpecialなRALLY車、Husqvarna FE350 RALLYを所有
されていて、2台共に原型が分からない程のカスタムが施されている凄いお方なんです(笑)

もうこれは、「あいつと同じじゃ許せない!」認定ですね!バイクもNAMIさんも^_^

NAMIさん!今日はご来店ありがとうございました!かなり理想のCRFに仕上がったとの事。
次のマシンのお話も出ましたね。。。。(笑) 今話題のあのマシンで次も認定しちゃいますか!^_^

今後も期待しています!

 

※タンデムステップを外して、荷掛けフックを装着。もちろん手作り!エンデュリスタン振り分けバック用
と言う事でした。なるほどね・・・(^^ゞ

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VERSYS-X250よりコンパクトですね^_^ KTM 390 ADVENTURE!

2020年09月05日 | KTM-ADVENTURE

YOです!

今日は浮間地区は雨が降らず、落ち着いた天気でしたが、九州へ向かっている台風10号が心配ですね。
どうぞ九州の皆さま、万全の防災準備をして下さい。何事も無い事を願っています。

さて、2日前にご紹介したKawasaki VERSYS-X 250 ABS TOURER の撮影時に、隣にYOYO試乗車の
KTM390ADVがあったので、VERSYSと並べてみたところ、KTMの方がひと回り小さいんですよね!

それに、頭廻りもひと回り小さいですよね。エンジンは大きいですが、マスの集中化はしっかりと
感じ取れる位置に重い物が集中している様に見えます。これがKTMマジックなんですよね!

跨いだ瞬間に、「軽ッ!」と感じることで、軽快に走れる自信が生れ、不安が一気に消える感じが
どのモデルを跨いでも感じます。特に390ADVENTUREは軽く感じます^_^

 

 

ボリューム感はVERSYS-Xに軍配!

 

パニアケースが390ADVに付いてないのですが、390ADVENTUREの方がコンパクト!

 

前側を揃えて後方に廻ると・・・。

 

ほら!こんなに390ADVENTUREの方が短いんです。(^^ゞ

 

比べてはいけないかも知れませんが、サスペンションのグレードがやっぱり素晴らしいんですよね!
WPの太くてひとクラス上のモデル達が採用している、サスペンションダンパー調整が前後に付いて、
オンロードはもちろん、このクラスで必要なサスストロークを確保して、しっかりとダート走行も
可能にしているところが憎いです^_^。

今回、YOYOの390ADVENTUREは、アルミのスキットプレートとか、アルミのハンドガードなどは
装着していないのですが、なるべく持ち味の軽さを維持したい為に装着しませんでした。
もちろん、装着した方がガード面でも、安全性なども、そして何よりもスタイルが良くなりますので、
付けたいのですが、次に装着するアイテムは、アクラボのスポーツマフラーを装着してみたいですね。
その先も頭の中には、た~くさん浮んではいるのですが。。。。(笑)

と言う事で、明日は少々天気が崩れると予報が出ています。皆さん!家にいても飽きてしまいますので、
是非お暇でしたらオートバイを見に来て下さい!お待ちしています!(^_-)-☆

(PHOTOは浮間公園です。浮間って良い所なんですよ・・・。)

info@rlyoyo.co.jp  

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めちゃめちゃ軽いよ!汗 Husqvarna TE150i 2021

2020年09月04日 | Husqvarna 情報

YOです!

持ち上げちゃいました!(笑)

「佐藤くん!TE150i が軽い!って表現したいんだけど、何かある?」って聞いた回答がこれです。^_^
分かってはいたけど、重量的にフロントが軽いという事で、ギヤを1stに入れてリヤタイヤをロック。
フロントブレーキレバーにベルトを巻き付け、フロントホイールもロック!
そして一気にグワッ!と持ち上げちゃいました!(笑)

左右に倒れない様にサポートはしてもらいましたが、ここまで上がるのは、めちゃくちゃ軽いからです!^_^;

 

エンジン特性上、125ccをベースにしているので、トルク的にはチョイ上乗せですが、レスポンスは鋭く、
立ち上がりも125とはやはり異なります!パワー感も凄いんです。

そしてこの軽さは武器になりますよね!アタックに挑むにしても、ラインを外さず確実にトレースする
コントロール性の良さと、いざと言う時のリカバリーがとても楽なんです!もちろん転倒時の引き起こしや、
難所に入った時の押し上げや、引っ張り上げがとても助けになります!^_^

 

フレームは125譲りで、2020モデルからは2019年のシリーズからしても、各モデル共にコンパクトになり、
我々アジア人体系のライダーでも、足付き性等のコントロール性が上ったんです。
それに加えて、2020年モデルから発売されたTE150iは、半乾燥で99.6kgと驚異的な軽さを誇ります!

 

そして何と言っても、2サイクルインジェクションとオイルインジェクション!分離給油だと言う事です。
もちろんセルモーター始動で、TE150iはキックも装着されています!YOYOではツーリング仕様として
ご使用して頂いている方もいらっしゃいますので、ネガな部分は殆どない?^_^と思います。

 

是非この週末にこの軽さを体験して下さい!何なら持ち上げちゃいますか!?(笑)

めちゃくちゃ軽くて!めちゃくちゃカッコ良いですよね!このスリムなボディーを射止めてみませんか!?
気になる方は是非 info@rlyoyo.co.jp 又はお電話にてお問合せ下さい。

週末はYO/SATO共にお店にて奮闘中!^_^ ぜひ会いに来て下さいね! こ・・・腰が・・・。(◎_◎;)

 

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USED Kawasaki VERSYS-X 250 ABS TOURER 2017 入荷しました!

2020年09月03日 | ショップ スタッフ

YOです!

今日はチョッと営業となります^_^。YOYOの管理ユーザーからの買取り車両です。

Kawasaki VERSYS-X 250 ABS TOURER 2017年モデルのご紹介です。
もちろんワンオーナーで、今日洗車をしましたが、傷等を見付けるのが難しい程綺麗な車両です。
パニアバックが標準品として装着されていますが、多少バックに擦れ跡があるくらいで、
転倒による大きな削れとか、その他の場所にも目立ったところはありません。

 

パニアケースが大迫力ですね!雨天時も安心パッキング!クーラーボックスとして使用するのも良いかも!(^_-)-☆

 

足付き性も悪くなく、気にならないと思いますし、エンジンがロードモデルのNINJA直系のパラレル
ツインエンジンで、NINJAよりは低中速にトルクを振っている事も有り、クラッチをミートした瞬間
スルスルッとスタートし、交通の流れを程良くリードする事が出来ます。しかも静かなエンジン!

 

これならロングツーリングに行っても楽に山岳路などを走り抜ける事が出来ますし、トルクが太い
お陰で、低回転で走行する事ができる為にストレスも減ります。きっと燃費も良いのでは・・・?^_^

 

そしてYOYO的にダート性能は?と感じたところ、先ずはシートが少し硬いと感じました。
サスペンションはストローク感はあるものの、全体的に硬めでロード的なので、激しいギャップが
続く様な林道は難しいかと思いますが、ペースを乱さず少人数でトコトコと進む走りで、先を急がず
のグループと一緒でしたら、楽しいツーリングになると思いますよ。

キャンプ道具を一杯積んで、ゆるキャンが一番似合いますね!(^_-)-☆

 

そして、どんどんと上級になったらKTMへのステップアップなど如何でしょうか!?^_^
隣にKTM 390 ADVENTUREを置いてみましたが、何と?KTM390ADVの方が小さい・・・(^^ゞ。

 

USED Kawasaki VERSYS-X 250 ABS TOURER 2017 
ワンオーナー車、ダート歴無し
オプション:フォグランプキット、ETC付
走行:1.920km 保険H5/5付き!
車両価格59.4万円(登録、整備などの諸経費は別途となります)

 

250ccとは思えない迫力がありますよね! ウィンドプロテクション効果もバッチリで、高速も最高!

秋のキャンプに最高の1台になると思います!慣らしがそろそろ終わって、さあ!これから絶好調!
気になるなぁ~と思われる方は、info@rlyoyo.co.jp 又は 03-5392-3411 までお急ぎ下さい^_^

 

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他に類を見ないスタイリングと重厚感!Husqvarna SVARTPILEN 401/250

2020年09月02日 | Husqvarna 情報

YOです!

今日は変わり易い天気でした。晴れたり土砂降りになったりの繰り返しで、落ち着かない1日でした。
台風の影響とは思いますが、今年の台風は少し怖いですね。。。無事に台風シーズンが過ぎる事を
祈ります。

さて今日は、大人気のSVARTPILEN 401/250なんですが、401はオーナー車で、納車した後にカスタムを
コツコツと進めているOWNER様車両です。今回のご用命はETCです。しかしこのSVARTPILEN/VITPILENは
ETCの本体が隠せない程シート下のスペースが小さいのです。。。
それはあくまでもスタイルを優先した事による、便利と言われる様な事を一切脱ぎ捨ててしまったから。
今年のモデルは、更に二人乗りを重視した事で、シートレールの強化などで更にスペースが減りました。
その代償は、工具を外に出してしまう事となります。^_^

そして、ETCの前にご用命頂いたのが、スクリーンの装着と、バーエンドミラーの取り付けです。
ここで2019年モデルとチョッと変更点が有りますのでご報告しますと、

2020年モデルは、2019年モデルでメーターの視認性が悪いとの指摘で、メーターパネル事態を少し手前に
起した仕様になります。確かに起こした事でメーターは見易くなったのですが、オプションのスクリーンが
手前に倒れてしまい、2019年ほどのプロテクション効果は期待出来なくなりました(T_T) スタイル的には
スクリーンが手前に倒れ、より挑戦的なフォルムになったのですが、風除けの効果は減りました。
でも格好1番ですので、ドンマイドンマイ!って言う事でした。(^^ゞ

 

そして仕上がったのが、このSVARTPILEN 401です!
どうです?堂々とした迫力のあるスタイリングですよね!カラーリングがマッドブラックとガンメタの
ツートンカラーなので、ドッシリとした400ccに変化しました。

 

この様にひとつふたつのオプションパーツを使用したカスタムや、社外品でのカスタムも行いますので、
是非ご相談頂ければと思います!

SVARTPILEN 250/401の美しい造詣をご覧下さい!

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火曜日はお休みです。

2020年09月01日 | ショップ スタッフ





秋ですね。


hiroko

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