税金と死ほど確実なものはない
なんてことわざがあります
富裕層にしたら健康と税金は永遠のテーマだと言い
庶民には程遠い縁の無い話かと思いきや
そんなことは全然なくて
安い食料品を買うために奔走する主婦や
子供の学資資金のためにコツコツと積み立てる家庭や、クレジットカードのポイントをせっせと貯める家庭こそ実は重要だったりします
金融リテラシーという言葉があるんですが、応用力とか考え方っていうんでしょうか
自分も目から鱗でしたし、日本人はこの力が非常に低いと言われています
ですが、勤勉さや几帳面な部分など高度経済成長を支えてきたのは日本人ならではだと思います
しかし、戦後にGHQが統制をはかるために多くのものを排除し、規制してきました
その一つが金融リテラシーのような気がします
働き蜂や働き蟻を作ることに邪魔になりますからね
資本主義経済というものは、労働者あってのものですから、仕組みを知らぬ者に飴と鞭を適度に与え、ある程度の暮らしを整えてあげれば頑張るわけです
その仕組みをそもそも考えさせないんだと思います
その金融リテラシー
欧米では小さな頃から学びます
例えば、お小遣い
僕はお小遣いが無くて必要な時に必要な分貰うという曖昧な感じでした
それをやるとどうなるのか
無茶苦茶なお金の管理になります
無くなるという感覚が鈍ります
お小遣いはちゃんとあげて
ロックフェラーばりに管理してあげることですね
欲しいものをどうやって買うかという考え方は大事だと思います
僕の場合はどうやって買ってもらうかという発想ですからね
それと、海外ではブルーワーカーなんて言葉や労働者階級なんて言葉がありますが、貧富の格差は歴然としています
自分も仕事はまだまだですが、
こなす仕事では発展しません
仕事が作業になったらダメなんだと教わってきました
作業を続けていたら
いつまで経っても資本主義で言う労働者階級から抜け出せないんです
難しいニュアンスかもしれませんが、
仕事を作れる人間になるという意識は常に持っています
自分に力がない内は
時間と労働の対価としてお金を得るしかないんだと思います
その中で、少しずつ知恵と要領を得て
一生懸命を続けるんだということです
それをすっ飛ばして時間を短縮して労働を軽減し、同じようなお金を得ようとするからおかしな事になるんだと思います
例えば、ネットワークビジネス
殆どが上手くいかないですし、成功者も殆どいません
ですが、ビジネスモデルとしては秀逸とさえ言えるでしょう
なぜ上手くいかないのか?
それがわからない時点で無理ですねきっと
マーケティングから人間力、資金力、オールマイティにこなせないと僕は難しいと考えています
裏を返せば、それができれば成功するとは思います
営業は物を売るんじゃない
自分を売るんだ!
南極で氷を売れるようになれ!
最早、根性論ともとれかねないですが、
理論的に考えると理解できます
それから
砂漠で水を売ればいいんです
だから売れる
皆勘違いして砂漠でなら水は当たり前のように売れると思っていますが、売れないんですね
商品が悪いとか会社が悪いとかじゃないんですよ
自分が悪いんです
ま、それに気付く前に脱落しますけど
税金の話から随分と逸れましたが
会社で言えば、税金を沢山納められる会社なんて殆どありません
ですが、僕の仕事は税金を沢山納められる会社が1番仕事になります
だからどうするか?
税金を沢山納められる会社を育てるなんて言ったらおこがましいんですが、時間はかかりますがそれがやり甲斐であったり、楽しみであったりします
で、それができるなら、自分達もできる証明を作るのも別事業を展開する理由でもあります
現場も理論も育成もできなきゃ成り立たない
だからこそ簡単そうで難しい飲食を運営してみたい
今はそう考えています
趣味の時間や休みを削ればいくらでもできますし、それだって社長業よりは全然楽なんですが
ま、見てて下さい
なんてことわざがあります
富裕層にしたら健康と税金は永遠のテーマだと言い
庶民には程遠い縁の無い話かと思いきや
そんなことは全然なくて
安い食料品を買うために奔走する主婦や
子供の学資資金のためにコツコツと積み立てる家庭や、クレジットカードのポイントをせっせと貯める家庭こそ実は重要だったりします
金融リテラシーという言葉があるんですが、応用力とか考え方っていうんでしょうか
自分も目から鱗でしたし、日本人はこの力が非常に低いと言われています
ですが、勤勉さや几帳面な部分など高度経済成長を支えてきたのは日本人ならではだと思います
しかし、戦後にGHQが統制をはかるために多くのものを排除し、規制してきました
その一つが金融リテラシーのような気がします
働き蜂や働き蟻を作ることに邪魔になりますからね
資本主義経済というものは、労働者あってのものですから、仕組みを知らぬ者に飴と鞭を適度に与え、ある程度の暮らしを整えてあげれば頑張るわけです
その仕組みをそもそも考えさせないんだと思います
その金融リテラシー
欧米では小さな頃から学びます
例えば、お小遣い
僕はお小遣いが無くて必要な時に必要な分貰うという曖昧な感じでした
それをやるとどうなるのか
無茶苦茶なお金の管理になります
無くなるという感覚が鈍ります
お小遣いはちゃんとあげて
ロックフェラーばりに管理してあげることですね
欲しいものをどうやって買うかという考え方は大事だと思います
僕の場合はどうやって買ってもらうかという発想ですからね
それと、海外ではブルーワーカーなんて言葉や労働者階級なんて言葉がありますが、貧富の格差は歴然としています
自分も仕事はまだまだですが、
こなす仕事では発展しません
仕事が作業になったらダメなんだと教わってきました
作業を続けていたら
いつまで経っても資本主義で言う労働者階級から抜け出せないんです
難しいニュアンスかもしれませんが、
仕事を作れる人間になるという意識は常に持っています
自分に力がない内は
時間と労働の対価としてお金を得るしかないんだと思います
その中で、少しずつ知恵と要領を得て
一生懸命を続けるんだということです
それをすっ飛ばして時間を短縮して労働を軽減し、同じようなお金を得ようとするからおかしな事になるんだと思います
例えば、ネットワークビジネス
殆どが上手くいかないですし、成功者も殆どいません
ですが、ビジネスモデルとしては秀逸とさえ言えるでしょう
なぜ上手くいかないのか?
それがわからない時点で無理ですねきっと
マーケティングから人間力、資金力、オールマイティにこなせないと僕は難しいと考えています
裏を返せば、それができれば成功するとは思います
営業は物を売るんじゃない
自分を売るんだ!
南極で氷を売れるようになれ!
最早、根性論ともとれかねないですが、
理論的に考えると理解できます
それから
砂漠で水を売ればいいんです
だから売れる
皆勘違いして砂漠でなら水は当たり前のように売れると思っていますが、売れないんですね
商品が悪いとか会社が悪いとかじゃないんですよ
自分が悪いんです
ま、それに気付く前に脱落しますけど
税金の話から随分と逸れましたが
会社で言えば、税金を沢山納められる会社なんて殆どありません
ですが、僕の仕事は税金を沢山納められる会社が1番仕事になります
だからどうするか?
税金を沢山納められる会社を育てるなんて言ったらおこがましいんですが、時間はかかりますがそれがやり甲斐であったり、楽しみであったりします
で、それができるなら、自分達もできる証明を作るのも別事業を展開する理由でもあります
現場も理論も育成もできなきゃ成り立たない
だからこそ簡単そうで難しい飲食を運営してみたい
今はそう考えています
趣味の時間や休みを削ればいくらでもできますし、それだって社長業よりは全然楽なんですが
ま、見てて下さい