BNF
ビクター・ニーダー・フォッファー
有名な投資家で、成功と破産を繰り返した人です
そのハンドルネームを使う日本屈指のトレーダー
彼の軌跡や語録は非常に興味深いものがあり、ある意味超一流の領域に達した人の思考が備わっているんだと思います
諸説ありますが、160万を元手に現在の資産は300億を超えると言われています
孫正義に運用を依頼され断ったとか
ジェイコムで20億儲けたとか逸話は色々ありますが、地味で素朴な青年にしか見えないビジュアルとは裏腹に
天才的な手法で利回りだとかそんな陳腐な言葉じゃ表現できない位の勢いで資産を増やし続けています
秋葉原に100億のビルを持っていますので、秋葉に行った際には見てみて下さい
資本主義経済の可能性を感じます
また、現在は大型株でしか運用できないため(資産が多くなりすぎて自分のお金で相場が動いてしまうため)
オリックスですとか大量保有者の名前がでてきます
すぐに売ってしまいますけどね 笑
すげーなーって感じです
彼の手法ですが
簡単に言えば、株の買い中心で
セクター選びが重要だと言ってます
勢いと流動性でしょうか
そして、テクニカル的には移動平均線と乖離したものをスイングで保有するというものです
ネットで検索すると色々と出てきますので興味ある方は是非
僕はすごく参考にしています
さて、間もなく為替が動き出し
日本の株式市場が動き出しますが
先週に引き続き、今週も波乱は続くんでしょう
先週の黒田総裁の発言、米国指標の悪さから日経、為替はものすごい動きになっています
緩和しないんなら売りましょうって感じでしょうかね
僕は半端な読みをして戦略立てていますからパッとしませんが
素直に順張りしていて資本もある程度あれば、今は間違いなく億稼げる相場だと思います
ま、それができないのも相場なんですけどね
スケジュール的には9時過ぎの黒田総裁の会見
火曜日の中国のGDP
それまでに、国の介入
口先介入も含めてですが
あるかないか
これがなくて中国の指標も悪ければしばらくは株価も下がり続け、為替も円高になるでしょう
僕は投資資金がマイナス28%になっています
三つの選択をかんがえていて
1、決済して様子見
2、半分決済して半分を逆に張る
3、決済してドテンする
さぁどうしましょうかね
1,2は同じに見えて僕的には違います
と、ここまで昨日の段階で書いていました
結果的には逃げ腰です
2を選択し
流れの順張りに徹しています
さて、今日は何と言っても中国の指標です
もっとも、数字的な信憑性に欠けるものの
現在の世界経済に多大な影響を与える国となっていますので
ここに大きな仕掛けをするのは、至極当然の戦略と言えるでしょう
大きな流れとしては、円は円高傾向にあるということ
原油の価格が今は株価にリンクしている
ウォーレンバフェットが株を買っているという噂
日銀の金融緩和が
今回は必ずしも円安、株高に繋がるとは言えないという読み
日銀がマイナス金利の政策を欧州に調査に行っているという噂
本当にお金の流れは面白いですね
ビクター・ニーダー・フォッファー
有名な投資家で、成功と破産を繰り返した人です
そのハンドルネームを使う日本屈指のトレーダー
彼の軌跡や語録は非常に興味深いものがあり、ある意味超一流の領域に達した人の思考が備わっているんだと思います
諸説ありますが、160万を元手に現在の資産は300億を超えると言われています
孫正義に運用を依頼され断ったとか
ジェイコムで20億儲けたとか逸話は色々ありますが、地味で素朴な青年にしか見えないビジュアルとは裏腹に
天才的な手法で利回りだとかそんな陳腐な言葉じゃ表現できない位の勢いで資産を増やし続けています
秋葉原に100億のビルを持っていますので、秋葉に行った際には見てみて下さい
資本主義経済の可能性を感じます
また、現在は大型株でしか運用できないため(資産が多くなりすぎて自分のお金で相場が動いてしまうため)
オリックスですとか大量保有者の名前がでてきます
すぐに売ってしまいますけどね 笑
すげーなーって感じです
彼の手法ですが
簡単に言えば、株の買い中心で
セクター選びが重要だと言ってます
勢いと流動性でしょうか
そして、テクニカル的には移動平均線と乖離したものをスイングで保有するというものです
ネットで検索すると色々と出てきますので興味ある方は是非
僕はすごく参考にしています
さて、間もなく為替が動き出し
日本の株式市場が動き出しますが
先週に引き続き、今週も波乱は続くんでしょう
先週の黒田総裁の発言、米国指標の悪さから日経、為替はものすごい動きになっています
緩和しないんなら売りましょうって感じでしょうかね
僕は半端な読みをして戦略立てていますからパッとしませんが
素直に順張りしていて資本もある程度あれば、今は間違いなく億稼げる相場だと思います
ま、それができないのも相場なんですけどね
スケジュール的には9時過ぎの黒田総裁の会見
火曜日の中国のGDP
それまでに、国の介入
口先介入も含めてですが
あるかないか
これがなくて中国の指標も悪ければしばらくは株価も下がり続け、為替も円高になるでしょう
僕は投資資金がマイナス28%になっています
三つの選択をかんがえていて
1、決済して様子見
2、半分決済して半分を逆に張る
3、決済してドテンする
さぁどうしましょうかね
1,2は同じに見えて僕的には違います
と、ここまで昨日の段階で書いていました
結果的には逃げ腰です
2を選択し
流れの順張りに徹しています
さて、今日は何と言っても中国の指標です
もっとも、数字的な信憑性に欠けるものの
現在の世界経済に多大な影響を与える国となっていますので
ここに大きな仕掛けをするのは、至極当然の戦略と言えるでしょう
大きな流れとしては、円は円高傾向にあるということ
原油の価格が今は株価にリンクしている
ウォーレンバフェットが株を買っているという噂
日銀の金融緩和が
今回は必ずしも円安、株高に繋がるとは言えないという読み
日銀がマイナス金利の政策を欧州に調査に行っているという噂
本当にお金の流れは面白いですね