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afterlife

2016-01-22 13:09:23 | 日記
以前に聞いたラジオのチューニングと人の波長の例えを思い出した



人と人とのコミュニケーションですから
周波数が合わないと同調しないというのか




伝わらない


いくらこちらでどんなに素晴らしい発信をしたところで、相手が聞く耳を持たなければ何も伝わらないことの例え



また、逆に相手が聞きたいことの周波数を合わせられなければ、それもまた思いは伝わらない


お互いがお互いにそこを努力しなければ、
交わることは永遠にないだろうし、コミュニケーションは取れない


好きな人だと
積極的に周波数を合わせに行きます
もっと知りたい
知ってもらいたい


利害関係の場合は
意図的に周波数を外したり
必死に合わせようとするでしょう


人は人との関係を構築する上で様々な情報が必要となる


その1番最初が周波数を合わせるってことだと思うんです



コミュニケーション能力というのは
それに長けている


というより


慣れているんだと思います



主張はポイントだけ


後は、周波数を合わせて聞くだけ
それだけでリラックスできて安心できて
信頼もされるんじゃないかな




あとは少しの知識とユーモア



そして、清潔感と第一印象




で、偶にバチッと
どんぴしゃにマッチする時があるんですよね

本当にごく稀に


インスピレーションというんでしょうか


相性というんでしょうか
チューニングを合わせる必要もなく波長が合うというような


何十年の間にあるか無いか位なんですけどね


でも、思うんです
ウマが合い過ぎても上手く行かないこともあるのかなって


合い過ぎてダメになることもあるのかなって


異性に関係なく
それは思うんですよね

コメント
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