昨日で、2019年のオフィシャルな行事がひとまず終了しました
この釜飯が美味しいんです
lunch会は新宿三丁目のかに道楽
サーフィン仲間の誕生日も忘年会も兼ねて
この釜飯が美味しいんです
午後は、Web集客に関するプレゼンを社長と聞く
営業やプレゼンに関しては、どんな人のものでも勉強になる
テクニカル的なものに頼り過ぎると、刺さらない人もいるし、逆にパッションだけでは熱苦しくなったりも
何しても
それは世代なのかな?とも思ったりもしました
例えば、義理事
忘年会や新年会、、確かに茶番的なものもありますし、従業員や雇われている側からの目線や温度感もあると思います
ニュースでも忘年会や行事が減っているというのも聞きます
飲み会が残業とか、給料出ないなら家でゆっくりしたい
それもよくわかります
だけど、お金を稼ぎたかったら、収入増やしたいなら、ポジションを上げたいなら
絶対に出るべきだし、そこでのビヘイビアを学ぶべきだと思います
それが古い考えなのかもしれないですけど、義理を欠いたら全て自分に廻ってきます
どんな茶番であろうとも、それを企画し、催す人はどんなに大変でどんな思いでやっているかを想像してみた時
もっと言えば
自分の企画した誕生日会に誰も来てくれなかったらどう思うか?
僕からしても、悪しき文化というものは当然あるんだけど、誰が何のためにそれをやっているのかを考えて、自分に置き換えて色々と想像してみた時に、きっと何かが見えてくるんじゃないかな
世界中の政治家も、長者番付に出てくるお金持ち達もみんな義理事は欠かさない
人の世界で生きている以上は、そういう事も必要なんだと
この歳になったから思うのか、わかったのかわからないけど
うちの会社の忘年会
にも来てくれたビットコインクイーン
柿沼くん
柿沼くんとも知り合ってから十数年になるんだけど、人生の要所要所で少なからず影響を受けているリスペクト一人
ビットコインを初めとする暗号通貨の世界も、彼がいなかったら関わらなかったかも
ゲームの景品
何気にギフトカードGETしました
で、海
寒い
ただただ寒い
サーファー
アホだなって思う
朝、7時に入って
今、9時半
早く帰って温かいスープ飲みたい