日本人がお金は汚いとか卑しいという価値観の考察について
「汗水流してたくさん働け。それが尊いのだ。」
という、稲作文化と勤勉革命に由来する労働道徳からすると、労力と収穫が必ずしも比例しない資本主義市場に抵抗感があるから。
レバレッジもそうだけど
楽して稼ぐのは正しくないという思想そのものが悪ですらあると思う
楽して稼ぐ事ができるのがこの資本主義の醍醐味で
しかも、それは誰もが平等に持つ時間を効率化するかどうかの発想なんだと思う
年収400万円の人と年収1000万円の人の能力の差なんてほとんどありません。
年収1000万円の人は1000万円稼げる「環境」にいるから年収1000万円なんです。
正にこれ👆
別に大企業じゃなくても特別な能力が無くたって、月に100万稼ぐにはどうしたらいいのか考える発想だけ
勘違いして意識を変に改革して、今の会社でどんなに頑張っても無駄という
見極めと決断は必要
あと10年我慢してもエスカレーター式に年収1000万になんてなるわけないんだから
- 安全な道を選んではいけない。ほとんどの人は、自分が歩きたい道ではなく、安全な道を選びます。そういう人がどこに行き着くかはおわかりでしょう。
- 失敗することを恐れてはいけません。失敗はプロセスの一部であり、最終的には一度でも成功すれば、100万回失敗しても構わないのです。
- 自分を過去の自分以外の誰とも比較しない。自分より良い人も悪い人も必ずいるので、人と比べるのはやめましょう。その代わりに、1年前の自分と比較して、すべてのポジティブな変化に気づきましょう。
- 過去30年で儲かっているインデックス・ファンドは全て海外、ほぼアメリカであるということを知らない。つい手の届きやすい日本の銘柄に目が行く。
賃貸か持ち家がいいかの考察で
買った方がいい人の条件の一つ
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