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倖せとは

2020-12-09 12:40:00 | success
あっという間に一年が過ぎようとしている




この台詞も何回言った事か




先週末、知人の誕生日会に呼ばれた




男ばかりの7名ほど




年齢はバラバラ



手ぶらも何なんで、日本酒の獺祭と洒落のつもりでドルチェ&ガッバーナの
ライトブルーのボディスプレー




初見の人や初めて話す人、年齢もバラバラなんだけど




男って面白いもので




どこ行っても、どんな人達でも
マンモス🦣の話になる



マンモスの話って言うのは稼ぎの話



古来から続く男の性



女性はそんなことより、今日食べるドングリ


男はバカだから
いつも屯してどれだけ稼いでいるかって話をしたがる



なんだけど



それは幸福とは違う



確かに、収入によって得られる幸福度というのは、明確に統計に出ている



収入が低いと当然と幸せ度は低く



もっとも高いところで、年収で3千万の世帯



で、逆に3千万超えると幸せ度は下がり出す







で、何のために稼ぐのかという話になって





おそらくだけど



おそらく



現実感無い人達は、そんなに稼がなくてもいいんじゃないかと思ったり




そんなに稼いだから幸せなの?とか




僕は私はお金じゃない という人もいます





だけど、この世界は
お金で殆どのことが解決できるし、お金で殆どのものが手に入れる事ができます



これは、事実です



僕が言いたいのは



だから稼がないといけないという事では無くて



できない言い訳にする人が多いという事




お金が全てじゃないと思うし、お金で買えない大切なものもたくさんある




だけど、資本主義経済において
自由に稼いでいいよ という世界で



どれだけ自分は稼げるんだろうというのは僕のきっかけ




稼いだ事が無い人が、お金じゃないって言う資格は無いと教わりましたし




お金持ちや、特に経営者でお金はいらないなんて言う人は僕は見た事がない




ただ、お金の遣い方、お金の残し方、お金の増やし方はあります





であれば、どうやったらお金というものに取り憑かれずに、コントロールできるようになるのか?



それを考えるのが仕事なんじゃないかなと





それでも、万年遠洋漁業で年収1億円と




時間が豊富にある年収100万円なら




僕は後者を選びます




なぜならどうしたらいいかの癖がついているので、年収100万をどうやって増やせばいいかを考えればいいだけって思うから





だけど、女性は確実に
あなたのいない一年で1億を選ぶんじゃないかな 笑




結論、人はそれぞれ

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