神楽坂

久々の神楽坂




赤坂のママとジャズのライブに来た以来⁉️




紳士服の巨匠
エドワードエクリュ代表取締役 木場紳匠郎さんにフルオーダーするサーフィン仲間







スーツの考え方や着こなしから




姿勢や歩き方を学びます








気品漂う店内







一着スリーピースで15万〜


シャツ2万5千円〜


高い安いは人それぞれですが


成功者の着るスーツ

成功者達に作ってる人に作ってもらいたいじゃないですか(^.^)






チャゲアスの飛鳥みたいになってる僕(T . T)



いいスーツ着たい人は是非

考える以上に時は流れてる

誰も時間を無駄にしてるわけじゃないけど




気がついた時には随分と時間を消費している




その消費が何であったのかが



良くも悪くも現在の自分を形成している




楽しんだ分も苦しんだ分も



喜んだ分も悲しんだ分も



自分の振り分けた引き出しの中で




新たな時間の流れとともに眠っていくんだけど




引き出しを増やせるかどうか



使える引き出しになるかどうかは




全て自分自身の考え方次第




それがとどのつまり器ってもんではないかなと思います




やっぱりサーフィン行ってなかったこの数年の差は


サーフィン行ってた仲間と比べると当然だしね



仕事も然り、体力も然り、ギターも然り




そんなこんな




来週には、久々にバンドを誘われまして
知る人ぞ知るレジェンドとともに（ただのオヤジバンドじゃん）
いい歳したおっさんが集まってみます


どうせなら若い子らをプロデュースしたい



もう昔みたいに指は動かないですが、サーフィンもそこそこ、スノーボードもそこそこ、ギターもそこそこ


その引き出しだけは常にバージョンアップとまではいかなくとも


リフォームしながらやれるとこまでやりたいですね









19歳の時の懐かしい写真が断捨離とともに出て来ました
カリフォルニアのサンディエゴのTHE KIDSというバンドのジェフと親友のトシミチとのジャムセッション






26歳位に原宿の今はなきライブハウスでのライブ
お客さんが暴れ過ぎて出入り禁止になったとかならないとか

改めて海

茨城県は鹿嶋


北東の風が吹いてコンディションはイマイチ


南下すること小一時間


犬吠崎




うーむ


銚子の屏風ヶ浦は
ほぼフラット



ってことで
飯岡漁港




まぁ
見た目通りゲットハード





沖出れないんですけど⁉️


まぁキツい


息が上がるくせに腕は上がらないという


ドルフィンしては繰り返す


セットの波


初心者のようにビーチで呼吸を整えること数回



セットの合間を見つけなんとか沖へ


息つく暇もなく


セットはやってくる



サイズ的には胸位なんですが



まとまり無いのはキツい



己れの体力不足を痛感



100メートル走をした後のような息を切らし



ゼェゼェ ハァハァ


自分を痛めつけてやりました






仲間内一番に上がり





強めのオンショアに吹かれながら



海を眺め


物思いにふける


いままでは
海を眺めるのはあんまり好きじゃなかったんですが


風が嫌いで



今日はなぜか


天気のせいか


とても気持ち良く


風とともに吹っ切れる思いや日常がありました



不甲斐なさや未熟さを改めて感じながら



やっぱ海は恐いと思いながら



それでもまた来たいって思わせるものは何なんでしょう



仲間がいることに感謝




仲間一のサーフスター