自分の信ずるところを大切に生きる

私の今までの人生は

人に合わせたり、人に求められるところを生きてきたり

そんなことが多かったような気がします。

息子を亡くすという、どん底の経験を経てきて、

もうこれからは

そういう生き方はおしまいにしよう、

そう決めました。

自分の信ずる道を歩む。

これからは

そういう生き方をしたい。

例えどんな結果になっても

後悔しないために。

自分のやりたいことをやる。

自分の信ずる道を生きる。

ハロウィーン

東京に行った日、ちょうどハロウィーンだったからか
仮装をした人をちらほらと見かけました。

ひとり、とて～～も印象に残った人がいました。
電車で隣に座った人ですが、、

黒いひらひらのスカートに黒いタイツ
黒い布製のひらひらがたくさんついたバッグ
ところが、、
頭はやや禿げかかったぼさぼさの白髪あたま。
その人がこっくりこっくりと
私の肩に。。
ハッとなってすみませんとおっしゃるので
顔を思わず見たら、年のころ６０歳くらいのおじさんに見えたのですけど、、

ほんとうはどういう人なのか？？？
東京ならではですねぇ。
新潟には絶対いないと思います（笑）

あの頭は本物かどうなのか？
いまだに気になって仕方ありません（苦笑）

干し柿

今年も柿をいただいたので
干し柿にしました。
夫と二人、作りました。
冬の間にひとつずつもいで食べるのが楽しみです。
やはり手作りは美味しいですね＾＾

ところで、今日は両手が痒みで腫れ上がっています（なみだ）
昨日守門の方に出かけ、きれいな落ち葉が落ちていたので
夢中で拾っているうちにあちこちブヨに刺されたようです。
山育ちですが、蚊には刺されてもブヨにさされたことがなく、
油断していました。

こんな悲惨な目に合うとは想像もしていませんでした～
強烈な痒さです（なみだ）

自分の動揺に気づく

小さい子どもは親の境界線内にいるので

何か驚くようなことが起こったとしても

お母さんがご自分の動揺に気づき

素早く気持ちを立ち直せば

子どもはすぐに大丈夫になります。


例えば、山を歩いていて小さい子どもが頭から転んだとしたら

お母さんもきっとびっくりすると思うのですが、

動揺している自分に気づいてすぐに気持ちを立て直すことができて落ち着いていれば

子どもは泣かないでしょう。

実際、そんな場面もありました。


ちょっと練習が必要かもしれませんが

練習しておくと

プラスのことがいっぱいあると思いますよ＾＾