夫が長野の奥裾花自然園に行ってみたいと言うので、まだ早いかな~と思ったのですが、出かけてきました。
長野県の鬼無里(きなさ)というところにあります。
ナビに入力して行ったのですが、メイン道路ではなくびっくりするような細くクネクネとカーブした道に連れて行かれました;;
車一台ギリギリの幅の道路で、しかも急カーブもあり、山の斜面の集落の中を走っていくので、まるでジェットコースターに乗っているような迫力?でした。
さすがに懲りて、帰りは道路標識を見て帰って来ました。
植物園に向かう途中の道は地層が目の前にドーンと現れ、太古の時間を思わせるような場所を走っています。
やっとの思いで到着したのですが、水芭蕉の大群落は一画を除いてまだ雪の下 なんだか雪上ハイキングに行ったような・・
広大なのでうっかりすると迷子になってしまいます。
5月の中旬頃が見ごろなのでしょうか。
手つかずのブナ林もあるようで、本物の自然に出会える場所。
木が好きな方は木と好きなだけ対話できますよ。
クマが出るというのでまだブナ林には行けませんでしたが、またの機会に行ってみたいです。
途中の里山の集落では春祭りが行われていたり、集落の端から端まで鯉のぼりが泳いでいたり、早春の花たちがかわいらしく咲いていたりと、こころ和む風景が続いていました。厳しい冬が去って、農家の方々の仕事も始まりどこかウキウキとした感じが伝わってきます
もう一度出直そうかな^^;
長野県の鬼無里(きなさ)というところにあります。
ナビに入力して行ったのですが、メイン道路ではなくびっくりするような細くクネクネとカーブした道に連れて行かれました;;
車一台ギリギリの幅の道路で、しかも急カーブもあり、山の斜面の集落の中を走っていくので、まるでジェットコースターに乗っているような迫力?でした。
さすがに懲りて、帰りは道路標識を見て帰って来ました。
植物園に向かう途中の道は地層が目の前にドーンと現れ、太古の時間を思わせるような場所を走っています。
やっとの思いで到着したのですが、水芭蕉の大群落は一画を除いてまだ雪の下 なんだか雪上ハイキングに行ったような・・
広大なのでうっかりすると迷子になってしまいます。
5月の中旬頃が見ごろなのでしょうか。
手つかずのブナ林もあるようで、本物の自然に出会える場所。
木が好きな方は木と好きなだけ対話できますよ。
クマが出るというのでまだブナ林には行けませんでしたが、またの機会に行ってみたいです。
途中の里山の集落では春祭りが行われていたり、集落の端から端まで鯉のぼりが泳いでいたり、早春の花たちがかわいらしく咲いていたりと、こころ和む風景が続いていました。厳しい冬が去って、農家の方々の仕事も始まりどこかウキウキとした感じが伝わってきます
もう一度出直そうかな^^;