
前から気になってたんですが、この神社。
海沿いの小さな丘の中腹にポツンとあるんです。
写真じゃわからないかもしれませんが、
かなりの急斜面にあるんですよ。
でも階段はなし。
雪でみえてませんけど、上からなんとロープが下がってます。
ってことは、参拝する人はロープを使って登る??!
なぜ?
なぜにそんなところにわざわざ神社を?
他に平地がないわけじゃないんですよ。
建てようと思えばいくらでも、
もっと行きやすい場所があるのに。
不思議~。
留萌の礼受(れうけ)ってところです。
この辺りはニシン漁が盛んだったところで、
今でも昔の番屋がいくつか残っていますから、
それと関係あるかな??
誰か謎を解明してくださ~い。(^_^)