あれれ？

オイルを塗ったククサに試しにお湯入れてみました。

な～んかダメ。

お湯が染みちゃう～。

オイルが薄すぎ？

う～ん。もうちょっとオイルを塗るか、蜜蝋を買って塗ってみようかな。



はい、今日のｋコーチのレッスンは人数が４人！

2コースに4人ですよ。

少な～い。

なぜかなっと思ったら、どうやら先週のｋコーチのお話が効いてるみたい。

せっかくこのレッスンを選んで出てるんだから、もっとがんばろうっての。

アタシはね、たぶんみんな自分のことじゃなくて

他の人こと言ってると思うんじゃないかって、思ってました。

なんか、逆だったみたい～。(笑)

みんな自分ががんばってないって言われたと思ったのね。



いや、それにしたってね、

コーチがもっと頑張りましょうって鼓舞したら、

⇒そうか、次からもう少しがんばろう！

っていうのが普通じゃない？

それが、

⇒コーチからがんばってないって言われた⇒もうこのレッスンでない

ってなるのがおかしいっつの！！！

そういう考え方する人は、他のレッスン出たって、

違うコーチに教えてもらったって、結局どうにもならないんじゃないかな。

っていうか、そんなの水泳じゃなくたって、何やったってダメじゃん。

と、思います。



ｋコーチのレッスンってね、目先のことだけ考えて組み立ててない

と、私は思います。

1年を通して、大会の多い夏に合わせて計画されてる思うのね。

あるいはもっと先、数年後ってのも見据えてるかもしれない。

だからすぐに目に見えた結果にはつながらないけど、

長く続けることに意味がある。

私だってコーチに教えてもらうようになった頃は、

50ｍを50秒サークルとか、バタフライで100を泳ぐとかは考えられなかった。

でも今は50秒サークルだって回れるし(なんとか)、

バタフライ200ｍだって泳げるようになった。

こんなの数ヶ月でできるようになったわけじゃない。

何年もかけてできるようになったんですよ。

なぜできるようになったかっていうと、

そりゃ～できるようになりたいってがんばったから。

最初から、無理だと思ってる人、自分に言い訳して、

やろうとしない人は同じコーチについていても、未だにできません。

そうなの。

がんばることをしないと、それが何年も経つとすご～い差になって現れるんです。

と、最近つくづく感じます。


自分にできる努力をすることに、年齢だとかは言い訳になりません。

ほんとにうまくなりたい、速くなりたいなら

がんばらなきゃねぇ。



あ、なんか、かっこいいこと言い過ぎましたね。

いや～、でも自分だってもっとがんばらなきゃですね、

特にBr！(爆)