2011年3月11日の大震災からもうすぐ1年。
多くの方のご尽力、ご支援により徐々に復興が進みつつあるという話が聞こえてきます。
ことご支援については、日本国内だけでなく、海外からも多くのご支援をいただきました。
外務省によると、これまでに163か国・地域及び43国際機関から支援の申し出があったとのことです(2011年9月15日現在)。
我々は今オランダにいるわけですが、この機会に是非海外の方々に感謝の気持ちとともに被災地の状況をお伝えしたい、と考え、3月5日から23日の間、RSMの校舎にて写真展を開催します。
写真展の開催にあたっては、日本人在校生Aさんの友人のフォトジャーナリスト・佐藤慧氏より写真の提供をいただき、また、Nikon Europe B.V.様より後援をいただいております。
また、PRについて、RSMのアドミッションの方々をはじめ多くの方のご協力をいただきました(RSMのNewsletterでも紹介されました)。
この場をお借りして皆さまに御礼申し上げたいと思います。
一方、被災地ではまだ多くの人が支援を必要としています。
特に被災地の次世代を担う子どもたちを育てる親御さんの支援は、長い期間を考えると非常に重要だと思われます。
そこで、写真展期間中には、被災地の大船渡市及び陸前高田市にて子育て支援に取り組んでいる「子そだてシップ」という団体への募金を募ります。
この募金が少しでも被災地の将来を担う子どもたちのサポートになればと思っています。
皆さまもオランダにお立ち寄りの際は、是非写真展にお越しいただき、またオランダにお住いのご家族やご友人にこの写真展のことをお知らせいただければ幸いです。
「明日への意思」が少しでも多くの人に伝わりますように!
多くの方のご尽力、ご支援により徐々に復興が進みつつあるという話が聞こえてきます。
ことご支援については、日本国内だけでなく、海外からも多くのご支援をいただきました。
外務省によると、これまでに163か国・地域及び43国際機関から支援の申し出があったとのことです(2011年9月15日現在)。
我々は今オランダにいるわけですが、この機会に是非海外の方々に感謝の気持ちとともに被災地の状況をお伝えしたい、と考え、3月5日から23日の間、RSMの校舎にて写真展を開催します。
写真展の開催にあたっては、日本人在校生Aさんの友人のフォトジャーナリスト・佐藤慧氏より写真の提供をいただき、また、Nikon Europe B.V.様より後援をいただいております。
また、PRについて、RSMのアドミッションの方々をはじめ多くの方のご協力をいただきました(RSMのNewsletterでも紹介されました)。
この場をお借りして皆さまに御礼申し上げたいと思います。
一方、被災地ではまだ多くの人が支援を必要としています。
特に被災地の次世代を担う子どもたちを育てる親御さんの支援は、長い期間を考えると非常に重要だと思われます。
そこで、写真展期間中には、被災地の大船渡市及び陸前高田市にて子育て支援に取り組んでいる「子そだてシップ」という団体への募金を募ります。
この募金が少しでも被災地の将来を担う子どもたちのサポートになればと思っています。
皆さまもオランダにお立ち寄りの際は、是非写真展にお越しいただき、またオランダにお住いのご家族やご友人にこの写真展のことをお知らせいただければ幸いです。
「明日への意思」が少しでも多くの人に伝わりますように!
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