アニメ雑記【鋼鉄三国志】その４

もうなんか、このアニメを見るのが習慣になっちゃってる。
といっても今夜はいたストやってたせいで前半は見逃したが。

公式サイトによると陸遜たちは孫権から「呉の六駿」と名づけられたそうだ。
まぁそれはどうでもいいや・・・

で、さっそく呉の面々は玉璽を奪いに魏へ進軍。ってゆーかあっさり玉璽の居場所わかるのおかしくない？
魏の軍勢は３つの城に分かれて拠っていて、周瑜は真ん中の城に攻め込む作戦を立てたのだが、陸遜は勘で右側の城にあると進言。だが周瑜はあっさりそれを却下したため、陸遜は勝手にひとりで（軍勢を連れてきた意味は？）城に乗り込んだ。

そしたらあっさり玉璽の場所までたどり着いてしまったのだが、そこに立ちはだかったのは曹仁。実は魏の武将の中でこいつが一番気に入ってるのだが。
で、曹仁と陸遜の戦いは描かれず、とりあえず城からでっかい光が上空に向かって放出される描写のみ。曹仁あっさり撃沈だよ。

やっと玉璽を手に入れた陸遜。だがそこに張遼が立ちはだかる。今度は張遼の方が上手で、陸遜危うしと思いきや！周瑜が助けに現れた。しかし復活した曹仁の奇襲であっさり周瑜戦死。あらら。

どうも諸葛亮が出ないせいで今週はいまいちだったな。