12月1日(日)が最終日だった東京モーターショーを見学。
会場はお台場の東京ビックサイト。
空いてるうちにと開場時間の午前10時に行ってみたら、すでに国際展示場正門駅から長蛇の列。
楽天優勝パレード並の混雑ぶりでしたかな。
その分会場も広いですけど、最終日だけあって何処も大混雑と言ったとこでした。
バブルがはじけた影響もあってか、一頃入場者が減少して規模も縮小したこともありましたが
今年の入場者は90万人オーバーの盛況ぶり。
若者の車離れなんて言いますが、各メーカーのブースにはまだまだ日本の代表的な物作りと
しての熱気と興奮を感じました。
東京ビックサイト中央ゲート
巨大なTOKYO MOTOR SHOW 2013の看板が目立つ
当日券で入場
前売り券購入者とは混雑防止の為、別ゲートから入場でした。
入場するとワゴンセール並みに積まれた、会場案内図付きのガイドブックが貰える。
よく目を通してから見学すると充実して楽しめると思います。
おもてなし
(ちなみに日産ブース)
国内外の自動車メーカーが一同に会する東京モーターショー。
各メーカーが持てる技術と情熱の全てを注いだ車が揃い競い合う訳ですから貴重な体験。
20代の頃から機会があれば訪れていましたけど、時代の変化と求められる環境、
まだない未来を見据えて、本気で競い合う進歩の度合いを体感できる
貴重な催しではないでしょうか。
各メーカーのメーン展示場は何処も大勢の人だかり。
会場は広い
中でもスバルの展示はいろんな面で力が入っていたでしょうか。
各メーカーともコンパニオンが居ましたが、スバルはモデルによるショーと行った感じ。
確かに集客力は圧倒的でした。
車を見せたいのかおねえちゃんを見せたいのか、解らない一例
別のメーカーではハイカラさんのコスプレ(?)
雰囲気満点で似合ってます。
VOLVOのトラック
パリダカに参加したサポートカーの展示も。
健康診断車には看護婦さん(こう呼んでいた年代です)のコスプレ付き。
ヤリすぎのような感じもしますが、けっこう楽しめます。
突然スバルのイベントブースが騒がしくなり、見てみると車が空中に競りあがってきていた。
それにしても凄い混雑振り。
モデルショーの始まりでした。
車を見せたいのかおねえちゃんを見せたいのか、解らない一例その2です。
モデルからのその名の通り、上から目線を浴びます。
大勢観客が集まった後は、引き続いてコンパニオンによるスパル車のコマーシャルが始まる。
なかなか上手くやってます。
やっぱりアイサイト関連ですかね。
レクサス
BMW
いつかはオーナーになってみたい、かな?
ちなみに、展示場やメーカーの順番はばらばらの掲載ですから、
結構飛び飛びで一貫性の無い内容になってますが、紹介しきれないくらいまだまだ沢山の
展示車がありました。
ポルシェ
フォルクスワーゲン
昔ながらのてんとう虫のイメージが残っている。
そんなフォルクスワーゲンも世界ラリー選手権に参戦して、一年目で3つのワールドタイトルを
獲得したためか、けっこう大胆な展示(調子こいた?)
対照的な展示
XL1
こんな車も作ってるんだ。
外車ならアウディーがいいかな?
アウディーの市販車展示スペースは赤で統一でした。
マツダも赤が多かった。
スズキもけっこう派手
車を見せたいのかおねえちゃんを見せたいのか、解らない一例その3といった感じ。
広いステージでモデル立ちを繰り返す。
日産の次世代EV「ブレイドグライダー」
運転席が車体中央で後部席が2人の3シート。
そのうち空飛ぶな。
一人乗り小型電機自動車
スカイライン
すっかり高級車で、若者が乗る車ではなくなってまった。
初めて新車で買った車がスカイラインでした。
ルノー
カワサキの二輪車
アニメ・アキラにでも出ていたような近未来型二輪車
市販二輪車、250、400、1000ccの三種
若い頃はYAMAHAの400ccを乗ってました。
オフロード
カワサキは前はカタナがブランドだったけど、今はニンジャなんですかね。
バイクはメーカー毎に特色のメーカー色が今でも残ってるようです。
こんなの有りました。
鉄人28号。
懐かしい、コントロールボックスもあったんで動かしてみたかった。
トヨタブース
やっぱり有ったピンククラウン。
松島奈々子は乗ってませんが、代わりにおっさんが乗ってました。
i-ROAD
ちっちゃいけど優れものです。
バイク並みの使い勝手と、車並みの快適性と安全性が有る車(三輪車)。
後輪で向きを変えるがコーナーリング時、前輪の内側と外側のタイヤに高低差ができ
安定して車体が傾き極小半径でコーナーリングする。
デモ走行やってます。
後ろにも人をを乗せてましたから二人乗り。
小さい回転半径で安定して走行してました。
トヨタはブースエリアが広い。
広いデモ走行会場を確保してたが、その分人も多くて立ち止まらずそのまま移動して下さい
のアナウンスがひっきりなしでした。
こちらは部品メーカー(システムメーカー?)ですかね。
各メーカーとも、こんな感じでイベントやってますから、華やかですな。
レクサス
東展示場、西展示場と広すぎて歩くだけでも大変です。
ましてや最終日の混雑も加わって、とても一日で間回れないような展示内容。
画像はほんの一部でまだまだ展示車が並んでます。
最終日の12/1は外部のお台場内にあるヴィーナルフォートの近く、パレットプラザなんかでも
お台場モーターフェスが開催されてましたから。
楽しかったけど歩き疲れた一日でした。
ちなみに下は何やってたんでしょうね。
会場はお台場の東京ビックサイト。
空いてるうちにと開場時間の午前10時に行ってみたら、すでに国際展示場正門駅から長蛇の列。
楽天優勝パレード並の混雑ぶりでしたかな。
その分会場も広いですけど、最終日だけあって何処も大混雑と言ったとこでした。
バブルがはじけた影響もあってか、一頃入場者が減少して規模も縮小したこともありましたが
今年の入場者は90万人オーバーの盛況ぶり。
若者の車離れなんて言いますが、各メーカーのブースにはまだまだ日本の代表的な物作りと
しての熱気と興奮を感じました。
東京ビックサイト中央ゲート
巨大なTOKYO MOTOR SHOW 2013の看板が目立つ
当日券で入場
前売り券購入者とは混雑防止の為、別ゲートから入場でした。
入場するとワゴンセール並みに積まれた、会場案内図付きのガイドブックが貰える。
よく目を通してから見学すると充実して楽しめると思います。
おもてなし
(ちなみに日産ブース)
国内外の自動車メーカーが一同に会する東京モーターショー。
各メーカーが持てる技術と情熱の全てを注いだ車が揃い競い合う訳ですから貴重な体験。
20代の頃から機会があれば訪れていましたけど、時代の変化と求められる環境、
まだない未来を見据えて、本気で競い合う進歩の度合いを体感できる
貴重な催しではないでしょうか。
各メーカーのメーン展示場は何処も大勢の人だかり。
会場は広い
中でもスバルの展示はいろんな面で力が入っていたでしょうか。
各メーカーともコンパニオンが居ましたが、スバルはモデルによるショーと行った感じ。
確かに集客力は圧倒的でした。
車を見せたいのかおねえちゃんを見せたいのか、解らない一例
別のメーカーではハイカラさんのコスプレ(?)
雰囲気満点で似合ってます。
VOLVOのトラック
パリダカに参加したサポートカーの展示も。
健康診断車には看護婦さん(こう呼んでいた年代です)のコスプレ付き。
ヤリすぎのような感じもしますが、けっこう楽しめます。
突然スバルのイベントブースが騒がしくなり、見てみると車が空中に競りあがってきていた。
それにしても凄い混雑振り。
モデルショーの始まりでした。
車を見せたいのかおねえちゃんを見せたいのか、解らない一例その2です。
モデルからのその名の通り、上から目線を浴びます。
大勢観客が集まった後は、引き続いてコンパニオンによるスパル車のコマーシャルが始まる。
なかなか上手くやってます。
やっぱりアイサイト関連ですかね。
レクサス
BMW
いつかはオーナーになってみたい、かな?
ちなみに、展示場やメーカーの順番はばらばらの掲載ですから、
結構飛び飛びで一貫性の無い内容になってますが、紹介しきれないくらいまだまだ沢山の
展示車がありました。
ポルシェ
フォルクスワーゲン
昔ながらのてんとう虫のイメージが残っている。
そんなフォルクスワーゲンも世界ラリー選手権に参戦して、一年目で3つのワールドタイトルを
獲得したためか、けっこう大胆な展示(調子こいた?)
対照的な展示
XL1
こんな車も作ってるんだ。
外車ならアウディーがいいかな?
アウディーの市販車展示スペースは赤で統一でした。
マツダも赤が多かった。
スズキもけっこう派手
車を見せたいのかおねえちゃんを見せたいのか、解らない一例その3といった感じ。
広いステージでモデル立ちを繰り返す。
日産の次世代EV「ブレイドグライダー」
運転席が車体中央で後部席が2人の3シート。
そのうち空飛ぶな。
一人乗り小型電機自動車
スカイライン
すっかり高級車で、若者が乗る車ではなくなってまった。
初めて新車で買った車がスカイラインでした。
ルノー
カワサキの二輪車
アニメ・アキラにでも出ていたような近未来型二輪車
市販二輪車、250、400、1000ccの三種
若い頃はYAMAHAの400ccを乗ってました。
オフロード
カワサキは前はカタナがブランドだったけど、今はニンジャなんですかね。
バイクはメーカー毎に特色のメーカー色が今でも残ってるようです。
こんなの有りました。
鉄人28号。
懐かしい、コントロールボックスもあったんで動かしてみたかった。
トヨタブース
やっぱり有ったピンククラウン。
松島奈々子は乗ってませんが、代わりにおっさんが乗ってました。
i-ROAD
ちっちゃいけど優れものです。
バイク並みの使い勝手と、車並みの快適性と安全性が有る車(三輪車)。
後輪で向きを変えるがコーナーリング時、前輪の内側と外側のタイヤに高低差ができ
安定して車体が傾き極小半径でコーナーリングする。
デモ走行やってます。
後ろにも人をを乗せてましたから二人乗り。
小さい回転半径で安定して走行してました。
トヨタはブースエリアが広い。
広いデモ走行会場を確保してたが、その分人も多くて立ち止まらずそのまま移動して下さい
のアナウンスがひっきりなしでした。
こちらは部品メーカー(システムメーカー?)ですかね。
各メーカーとも、こんな感じでイベントやってますから、華やかですな。
レクサス
東展示場、西展示場と広すぎて歩くだけでも大変です。
ましてや最終日の混雑も加わって、とても一日で間回れないような展示内容。
画像はほんの一部でまだまだ展示車が並んでます。
最終日の12/1は外部のお台場内にあるヴィーナルフォートの近く、パレットプラザなんかでも
お台場モーターフェスが開催されてましたから。
楽しかったけど歩き疲れた一日でした。
ちなみに下は何やってたんでしょうね。