昨年3月末に青森に来たばっかりの頃、3月いっぱいでシーズン終了と言うことで
最後の週末に乗ってみたのがストーブ列車。
その時は、暖冬の影響もあり最後の土曜日でも乗客はちらほら。
トレインアテンダントなんかはもちろん居ませんでしたし、津鉄の法被を着たおじさんが
1人で車内サービスをしていただけでした。
あれからほぼ一年経って、今度は一月末のシーズン真っ盛りのストーブ列車を楽しんでみる。
スト . . . 本文を読む
冬でもしっかり開園してるんでした。
夏と同じように時間になればボランティアガイドもしていましたし。
訪れる観光客も無積雪期ほど多くはありませんが結構いました。
しっかり園内の除雪もしていましたから。
結構積もってます。
胸くらいまで。
屋根の庇が雪面と同じくらい。
さすがに高床式は大丈夫。
何度みても太い。
縄文人はどの程度の雪の生活送ったんでしょうか。 . . . 本文を読む
青森市内の白鳥飛来地
市内といっても郊外の、合浦公園から羽州街道を浅虫方面に向かった途中にある
野内川の河口です。
青森湾が直ぐ横にある。
積雪前の青森市内上空は、よく白鳥がコーコー鳴きながら頻繁に飛んでましたが。
集団での飛来地がどこなのかあんまり目立ちません。
田んぼに雪が積もると落穂の餌捕りが出来なくなりますから、日中も飛来地に居ることが
が多いんですが、小グループでの白鳥しか見ること出来 . . . 本文を読む
夕方5時頃
凍て付く青森市内は日中も気温が上がらず、路面は終日真っ白のまま。
日が落ちてくると益々ツルツルテカテカになってきています。
こういう状態を山形弁だとテロテロって言ったりするんですけど。
国道7号まちなかおんせん前付近の横断歩道橋より東側(浅虫方面)です。
ここはバスレーンがある片側三車線の道路
歩行者の立つ位置は雪がなかったら車道上
半車線ほど道路が狭くなっています。
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やっぱり青森
本州最北端に位置してますから、しっかり冷えてます。
ほぼ綺麗な雪印マークに近い姿ではないでしょうか。
風もほとんど無い朝
音もなく静かに舞い降りる雪の結晶は素晴らしく幻想的。
まさしく冬の妖精といえる姿が見れました。
昨年末の大雪でも、まだ湿っぽくて結晶までは確認出来ませんでしたが、
冬本番の一月になってくると寒さが厳しくなってきます。
雪の結晶は一つ一つが違った形をしています . . . 本文を読む