青森県のあおもり犬だそうです。
三内丸山遺跡に隣接する青森県立美術館。
特に美術品を理解できるほど、芸術的才能はありませんから
（というより、はっきり言って芸術とは対極的な方に居ます）
面白そうなあおもり犬を見るのが目的。
屋外展示してあって、外部からも無料で入場できると言うことで
建物周囲をグルグル回っても探せません。
結局内部に入って、入館券売り場横の専用地下2階へのエレベーターを利用。 . . . 本文を読む
青森駅すぐ近くの、青函連絡船メモリアルシップ・八甲田丸近辺から見る
青森湾の夜景です。
青森湾というよりは、ベイブリッジを主にした夜景になってます。
最上部デッキにはゴールデンウイークらしく鯉のぼりが吊るしてありました。
八甲田丸
昔のアルバムを確認したら、修学旅行でこの船に乗ってました。
全然記憶にありませんから、懐かしいという感傷も無いのは仕方ありません。
ベイブ . . . 本文を読む
青森の桜は現在進行形、まだまだ満開の日が続いてます。
青森市内にある海が直ぐ横に見える、海浜公園となる合浦公園。
ここも桜の名所で（宴会の名所とも言う？）日中は桜のピンクと点在する松林の緑の奥に、青い海と砂浜といったロケーションが素晴らしい公園でした。
というわけで、昨夜は夜桜も見物です。
花びらはほとんど散っていません。
日曜日に雪が積もるほど冷えたためか、まだまだ満開が楽しめ . . . 本文を読む
弘前公園さくらまつりに行って来ますた。
もちろん道路は不案内ですし、渋滞予報してましたから
青森市内からＪＲ奥羽本線の電車で３０分、
弘前駅からはシャトルバスで渋滞しながらも１０分ほどでした。
午後から雨の予報でしたが、昼から出かけてなんとか帰りまで持ちました。
初めて見る弘前城の桜！
第一印象は、桜の多さと人の多さにビックリです。
そんで、公園内に数多く出店していた屋台でまたまた驚いたこと . . . 本文を読む
やまがたから、メールでさくら便り頂きました。
電子メールって便利で良いですね。
今日の出来事が直ぐに手元に届きます。
とういわけで、やまがた県内の桜の名所の一つ。
置賜さくら回廊の南のスタート口となる「南陽烏帽子山千本ざくら」
今日は毎年恒例の、石造り大鳥居締め縄の交換があったようです。
夜桜の画像も付いていました。
烏帽子山にある八幡宮の石造り大鳥居周辺の桜です。
大き . . . 本文を読む
これもやまがたでのカタクリです。
野山にも、色んな山野草が咲く季節になってきました。
もうすっかり春です。
カタクリは多年草ですから、春になると毎年同じ場所に同じように
群生して薄紫の花を見せてくれる、何となく安心させてくれる山野草です。
カタクリって言えば片栗粉ですけど（最近はカタクリから片栗粉は取らなく
なりましたが）、この葉っぱをお浸しにして食べた事あります。
春の味でした。
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やまがたでの水芭蕉です。
と言っても県境を僅かに越えた宮城側ですけど。
やまがたに居れば、この時期は何処に行ったら何が有るか大体解りますが、
青森ではもちろんそういう訳にはいきません。
ぼちぼち覚えて行って、青森の暮らしも充実させたい。
丁度見頃の時期になってますね。
そんなに葉っぱも伸びてなくて、白い色が良く目立っています。
雑木林と一緒に広大に広がる湿原全体に水芭蕉を見る . . . 本文を読む
やまがた帰ってました。
土日を利用して！
（ＥＴＣ土日限定千円乗り放題の恩恵に与って）
約一ヶ月ぶりの帰宅。
やまがたは桜咲いてました。
昨日１１日の土曜日に開花宣言があったんですが、
気温が余裕で２０℃を超すほどの陽気でしたから
翌日の咲き初めでも、十分花見が楽しめる程に開花が進んでました。
ということで、霞城公園・東大手門前からのパノラマ
大きい画像はこちら
つぼみが多いですから、ま . . . 本文を読む
黒石で焼きソバ食べてウロウロ徘徊してみました。
青森の観光案内を見ると黒石地区には必ず紹介されてましたから。
ということで、つゆ焼きそばと焼きそばのハシゴ。
おかげでお腹パンパン！
こみせ通りの街並み。
ここのこみせ駅でつゆやきそば。
雪国らしい造りの、庇がアーケード状になった通り。
こんな感じの建物は新潟でも見かけた記憶がある。
あと山形でも長井市内にある江戸時代の豪商の家がこんな造り . . . 本文を読む
麓から眺めるだけの岩木山です。
この山は雪崩が怖そうですし、未経験でルートもよく解りませんから
何かあったら１００年早いと言われそうなんで、もう少し時期を待ちます。
３６０度に裾野を広げた独立峰ですから存在感があり、見る角度によって
山頂の姿が違って見え、麓からの眺めでも十分満足しました。
嶽温泉手前の開けた道路沿いからの眺め。
雪解けが進んで、やっとふきのとうが咲き始めた先に岩木山。 . . . 本文を読む
