この辺もやっと田植えが終わりました。
一年経つのは早いもので、例年のように夕日が水田に映える季節になりました。
それにしても、季節の移り変わりが早くなったと感じるようになってから
何年経つようになったんでしょうか。
ますます繰り返す一年が早く感じるようになったこのごろ。
今だけ見れる夕日が映える水田も、あっと言う間に緑一面になってきますから。
. . . 本文を読む
前回のつづき
仙台市長が乗った山鉾のあとから。
すずめ踊りと山鉾巡行が続きます。
行列は東二番丁通りから定禅寺通りと移動していきますが、ケヤキ並木は人の山でいっぱい。
屋台の有る杜の市で仙台ブラックを食べ腹を満たして帰ってきました。
以下画像のみです。
. . . 本文を読む
昨年は中止だった青葉まつり
隣県に住んでいても、どんなまつりなのか全然知らなかった青葉まつり。
19日の宵まつりを少々と20日の本まつりを堪能してました。
テレビでは知っていたすずめ踊りを初めて生で観ましたけど、元気と迫力
は想像以上! 夏に開催だったら花笠まつりは4大まつりからはみ出しそうな
勢いがあります。
午前中は、アーケードのある中央通りですずめ踊りを見物。
昼からは東二番丁 . . . 本文を読む
仙台市内から見た部分金環日食です。
あともう少し北に寄ってくれれば完全でしたが、90%以上ですから
けっこう満足です。
ま~ どっちにしてもサッサと仕事始めろって感じでした。
写真は欠け始めから最大食までは5分間隔で、
その後は適当な間隔でで終了までの画像となってます。
雑誌の付録に付いていた観察用プレートを加工して、デジカメのレンズの前に置き、
カメラは手持ちのズームアップで撮影。
. . . 本文を読む
月山の若葉が茂る新緑のブナ林を久しぶりに歩いた。
毎年行きたくて仕方がない気持ちだけで終わっていたが、ついでの訪れでは
あったが、なんとか実現。
やっぱり今の月山はいい!
太陽の光を柔らかく通すブナの若葉。
上を見上げれば緑のシャワーが降り注いだようであり、下を見れば芽燐で覆われた
残雪が赤っぽく染り、どこまでも続く雪原。
思わず両腕を左右に開き、独り占めしたい一時を過ごす。
. . . 本文を読む
地球の周りを楕円運動する月が、今年再接近。
月齢15の満月日に重なり、今年一番の大きく見える満月となり
「スーパームーン」と呼ぶそうな。
大きさで14%、明るさでは30%増しとなるスーパームーン。
月齢14.2となる昨夜の月も普段より明るい月夜でした。
ちなみに、今日6日がスーパームーンの日
真昼の時期帯で確認は出来ませんが、多少ずれますが夜になれば大きさと明るさを
実感できると思い . . . 本文を読む
秋の収穫祭だけでなく、昨年からチャリテーコンサートとして始まった
高畠ワイナリーのスプリングフェスタ。
二日目の今日のライブゲストは、圧倒的な歌唱力のある桑名晴子さん。
本人が目の前で歌う生歌聞けて最高でした。アンコールにも応えてくれたし。
グラスワインはお代わりもお安く飲めて美味しいし、ソーセージも美味しいし
サクランボソフトも美味しいし、芝桜は見頃になってきれいだし、聞かせる歌に . . . 本文を読む
安久津八幡神社の倭舞(やまとまい)
毎年5月3日の例大祭。
地域の五穀豊穣と田植えの始まりを告げる巫女舞が奉納されてます。
最初は拝殿内でのご祈祷後に倭舞の奉納。
巫女が羽衣を脱いで赤一色で出てきます。
雨降りが残念。
参道途中にある舞楽殿に移動。
田植え舞が始まりました。
舞楽殿のある神社は多いですが、舞を奉納する所は少なくなりました。
. . . 本文を読む
昨夜の武てい式
謙信の”戦は己の欲のために非ず”の信条でおこなった武てい式。
大儀名文は神仏に代わって不正不義を正すだそうですから、戦国時代の武将は大変ですな。
思わずどんな大義名分があるのか北●鮮に見せてあげたいもんです。
と感じてしまった武てい式でした。
武てい式は16時30分より伝国の杜より軍団行列。
上杉神社参拝後は軍団行列で千勝院を経由して参拝し、上杉家廟所まで行進。
御廟所 . . . 本文を読む
釜の越桜。
県内でも有数の大きさを誇る樹齢約800年のエドヒガンザクラの巨木。
北側(画像右側)にあるピンクの濃い桜は樹齢90年でこの桜の二代目。
親の「釜の越」と二代目では樹の勢いがまるっきり違うが、下のように
角度を変えると一体として見える。
日中だと混むんでしょうけど、夜だとスカスカ。
横の駐車場までサクサクっと進入して駐車できます。
. . . 本文を読む