↑夏になるといっきょにツルを伸ばしてくるサツマイモ
野菜の1週間の成長ぶりに改めて感心
特にキュウリが巨大化
子供用の野球バット状態が20本ほど
嫁にお願いしていたが初日だけのトホホな一週間でしたとさ
薄皮丸ナスも育ち過ぎのこぶし状態
みそ炒めにして頂きました
&nb . . . 本文を読む
今年も梅が良く実ったのでの梅干を作っていた。
(他にも梅酒と梅シロップ)
しかし干す前に北海道に出かけてしまった。
塩漬けが終わってシソ漬け期間がまもなく終わるころに。
漬けずぎてカビていないか気にはなっていたが、特に異常はなくて一安心。
翌朝早速天日干し開始
梅雨も明け連日猛暑日の危険な日が続いてますな
一日目は天日干し後に再び梅酢に漬け戻し
2日目から3日目は夜も連続干しっぱな . . . 本文を読む
北海道で過ごした5日間(往復フェーリー泊の2日間は除く)の
移動コース(青色ログ)
主に道央しか巡っていません
今回の旅で感じたのは、北海道を余裕ですべて回ろうとしたら1か月は欲しいな
総走行距離は1,100kmだったが北海道内での走行距離は900km程度でそんなに走っていない。
そのうちまた再挑戦かな。
季節を変えて!
ちなみに走行中はエアコンを一切使用していません。(バッテリ . . . 本文を読む
もう北海道最終日
もっと居たくてもフェリーを予約しているので帰るしかない
宗谷岬や網走、釧路方面を巡ってみたかった(最初の予定では行くつもり)
しかも最後の白老では、またまた下調べの情報不足で無駄走行になってしまいましたとさ。
白老はウポポイまで行ってみたんです。
でも様子が変、車が一台もいない。
入場門まで行ったら、無慈悲な「休館日」の看板が!
ショック!!
公益 . . . 本文を読む
昨日はやっぱり歩き疲れた
朝の起床もゆっくりで11時のチェックアウト近くまでキャンプ場にいた。
昨夜はとっても静か
大勢のファミリーキャンパーが居たけど騒ぐ人もいず、10時を過ぎれば
明かりも消えて静まり返っていたな。
管理されたオートキャンプ場はルールが守られていて快適
メイプルキャンプ場はとっても良いとこでした。
RVサイトの一台当たりの区画が広い
このくらい広 . . . 本文を読む
いろいろ検討したが、札幌市内中心部にキャンピングカーの駐車できるパーキングは
ないと判断。(探せばあるかもしれないが情報無くて探せない)
ということで、ここは札幌を通り過ぎて近郊の恵庭市まで移動することに
北広島市にある日本ハムの新球場も見たかったが試合なしなので止めた。
恵庭市にはオートキャンプ場がある。
ここに今夜は泊まることにして早めにチェックインし、最寄りの駅から電車で札幌へ
. . . 本文を読む
結局旅の後半は道北地方などへの遠出はせず、帰りの苫小牧に
アクセスがいい小樽、札幌に決定!
旭川から小樽へはけっこう距離もあるし時間も掛かるみたい。
移動は一般道はやめて高速道を使えば乗り換えなしの乗りっぱなしで
移動できる。
そして札幌も小樽から高速移動なら短時間なので札幌までの予定で。
小樽でキャンピングカーを停めるには市営観光駐車場が便利
一日停め放題(7時~2 . . . 本文を読む
美瑛からさほど掛からず旭川に移動。
旭山動物園に到着
お昼前でしたが、正門前にある動物園無料駐車時には満車に近かったが
駐車できました。
反対側には民間の駐車場もあって呼び込みされましたけどこっちに入った。(ごめんね)
市営でもあるためか入園料が1,000円とすごく安い
売り場のおねえさんから「みなさんに言われる」そうです。
年間チ . . . 本文を読む
ファーム富田を早々と出発し、次の目的地は丘のまち美瑛
展望花畑のある色彩の丘に向かう。
開園時間の8:40分より早く着いたので30分ほど駐車場で待機
駐車場は1日停めても500円です。
券売機で入場チケットを購入して入口ゲートへ
牧草ロールのモニュメントがお出迎え
敷地面積が11 . . . 本文を読む
早速試練が待ってました。
フェリーが苫小牧港に到着して下船準備で車に乗り込んだら
エンジンが掛からない(ちょっと焦る)
バッテリーが上がっているみたい。
原因はよくわからないが、(車が古いのが一番の原因だが)前日の強い雨で
車体に湿気が入り込んで異常放電でもしてしまったか?
キャンピングカーはサブバッテリーを積んでいるので、ブースターケーブルを
繋いでみたら何とかエン . . . 本文を読む
やっと5類に移行。
制限がなくなって自由な行動再開。
ということで3年ぶりにブログも再開してみましょうか?
キャンピングカーも休眠状態で、この間に車検だけを2回繰り返すのみ(もったいない)
久々の遠出は、思い切って北海道だー!
でも、放置期間が長くていろいろ車体に不具合が出てしまった。
バッテリーとかダイナモとか、ソーラーシステムとか電装系にトホホな試練 . . . 本文を読む