東根市の黒伏山。
この山域は向かい側にあるスノーパークジャングル×2を含んだ黒伏高原と
合わせウサギの生息数が他の山と比べほんとに多いエリア。
山の中に入っていくと足跡が数多く残っているし、経験的に
ウサギが走り抜ける姿を頻繁に目撃できてました。
ただ野生のウサギは動きが速くて、それこそ脱兎の如くで
写真にはなかなか撮れません。
右側が黒伏山山頂、左が南壁
画像には写っていませんが、右側を大 . . . 本文を読む
「わ~! でっかい」
国道112号月山志津方面への入口付近にある駐車帯
例年のように今年も出来てましたけど、今年は早々と汚れが目立ってました。
最近の気温の高さと今日の雨で溶け方が進んでしまい、泥だけ残って黒かったのが残念。
でも大きさは相変わらずです。
でーんと居座って存在感のあるお姿。
となりの車がチョロQ並みですから。
今年も顔が二つあって山形方面を向いているのが赤いほっぺ . . . 本文を読む
国道112号鶴岡側の中台地区にある駐車帯より見上げる月山
内陸側から見る月山とは全然違う姿をしていますが神々しい雰囲気は同じ。
お天気が良かった本日は雪を被った月山が夕日に染まって真っ赤でした。
内陸側からは見ることの出来ない風景です。
大きい画像はこちら
. . . 本文を読む
もう咲いてました。
といっても早い年には一月中には咲いてる事が多いんですが。
(最近は暖冬で)
でも山形では春というにはまだまだ先の、季節は冬真っ盛りの二月半ばです。
とっても縁起がいい名前の福寿草の群落です。
冷えた朝方でまだ霜が残っていた福寿草
一度ひらいた花びらを閉じています。
太陽が昇るにしたがい花びらも開いてきます。
特別日当たりのいい斜面はここだけ春爛漫、直ぐ . . . 本文を読む
どこの飛来地も似たような物ですが
白鳥の飛来地と言うよりは鴨の大群がうじゃうじゃ!
餌を求めて右に行ったり、
左に行ったりして。
白鳥もあきれてます。
黒い顔して。(田んぼで餌採りして帰ってきたばっかり)
その中の一羽の鴨
右足に足環してあったけど、何処で着けられたんでしょうか。
餌を投げ込むと鴨の突撃に白鳥も怒ってきました。
奪い合いに必死。
体の大き . . . 本文を読む
本番は今日から!
混む前にゆっくり写真と思い前日にプレって来ましたが、考えることは皆さんいっしょ。
見物人と同じくらいに黒の三脚が目立っていた感じです。
今年は昨年の雨と違って冷えた時期に当ったため、出来上がりがきれいです。
作るほうは凍って硬く加工しづらいようでしたが。
プレイベントのサービス
爪楊枝に刺さった玉コン一個とミニカップの甘酒
無料で頂けるものは何 . . . 本文を読む
青森に居たときから、満開の蕎麦の花を見て無性に食べたかった東根の伊勢そば。
そんな訳で山形の職場復帰で真っ先の昼食に食べに行ってみました。
二年ぶりに着てみれば、今までの店舗が空き家?
店舗兼住宅の造りなんでしたが、どう見てももぬけの殻のスッカラカン。
多少慌ててきょろきょろ見渡すと、同じ通り上に伊勢そばの看板がありました。
いつの間にか新店舗開業だったんです、しかも大きくなって店内の . . . 本文を読む
一年ぶりの蔵王の樹氷
コースはいつものとおり坊平ライザスキー場から、リフト二台乗り継いで!
しかし、刈田岳山頂、ましてや熊野岳山頂まではいってません。
それどころか、馬の背までも登れませんでした。
というのも登り始めてまもなく、ちょっと腰をひねってしまったら、腰に強烈な
痛みを感ずる。
やってしまいました、ぎっくり腰です。
その場に五分ほどうずくまって動けませんでした。
そんなこん . . . 本文を読む
青森から出戻って来た山形県人の復活ブログです。
早速今日から(昨日2/6)始まった高畠冬咲きぼたん祭りに行ってみる。
しかし、なんか様子が変!
ライトアップは何時ものように点いてましたが、見物人はほとんど居なくてスカスカ。
近づいてコモの中を覗いて見たら、スッカラカンでした。
大荒れの天候のため、ぼたんは小屋の中に避難中。
出かけた夕方頃には雪も風も止んでましたが、日中はほとんど荒れて . . . 本文を読む
お土産買いました。
実家の両親用に。
青森土産の中で形に残る物をという事で、津軽塗りの夫婦箸。
という訳で、昨年三月からの仕事も一本片付いて、またまた転勤決定。
けっこう色々あったけど、もうチョイやりたいこともあったけど、
山形弁で青森暮らしも今日が最後。
ブログのタイトルまた変更だな!
ほんとは津軽塗りの御椀とのセットと思ったんですが、高くてとても手が出ませんでした。
. . . 本文を読む
金木駅で上りと下りのメロス号が並ぶ。
ストーブ列車は普通電車のメロス号と連結して運行しています。
金木駅で下車し、終点津軽中里に向かって出発していくストーブ列車を見送ります。
津軽鉄道は本州最北端に位置する、しかも運行距離が21Kmしかない私鉄路線。
当然生活圏としての利用者数も少ないでしょうが、様々な企画イベントで観光客を
取り込み安定経営のための努力が見て取れる。
たしかに観光客の立 . . . 本文を読む