日本海に沈む夕日。
もやっぽくて視界がはっきりしないので、鮮やかな夕日とはいきませんでした。
飛島もはっきり見えませんでしたから。
鳥海山の4合目、標高1.000mの大平山荘横の展望台からの見る昨日の夕日です。
やまがたは今年の最高気温を観測しましたが、やっぱり1,000mを越えれば一般的に
6℃は低いですし、夕方という事もあり肌寒く1枚着上に込みました。
この先の秋田県側にある鉾立の駐車場には、明日早朝に登るのか車中泊の県外ナンバーの
車がキャンピングカーも含め5,6台停まっていました。
実はカメラを構えて1枚撮ったら、電池が無くなってしまったんです。
隣でも一人、関東ナンバーの車を乗ってきた人が夕日の写真を撮っていました。
ズーズーしく事情を話したら快く単三4本分けて下さいました。「感謝」
本格的な撮影機材を持った方でしたから、あたりまえの様に予備の消耗品を常備してます。
ここまで来て空戻りはがっかりですから助かりました。
自分も見習いたいですが、こんなことは1度や2度だけではないんです。
全然懲りてません。「反省」
もやっぽくて視界がはっきりしないので、鮮やかな夕日とはいきませんでした。
飛島もはっきり見えませんでしたから。
鳥海山の4合目、標高1.000mの大平山荘横の展望台からの見る昨日の夕日です。
やまがたは今年の最高気温を観測しましたが、やっぱり1,000mを越えれば一般的に
6℃は低いですし、夕方という事もあり肌寒く1枚着上に込みました。
この先の秋田県側にある鉾立の駐車場には、明日早朝に登るのか車中泊の県外ナンバーの
車がキャンピングカーも含め5,6台停まっていました。
実はカメラを構えて1枚撮ったら、電池が無くなってしまったんです。
隣でも一人、関東ナンバーの車を乗ってきた人が夕日の写真を撮っていました。
ズーズーしく事情を話したら快く単三4本分けて下さいました。「感謝」
本格的な撮影機材を持った方でしたから、あたりまえの様に予備の消耗品を常備してます。
ここまで来て空戻りはがっかりですから助かりました。
自分も見習いたいですが、こんなことは1度や2度だけではないんです。
全然懲りてません。「反省」