ルバーブが日増しに成長しています・3 2015-04-05 19:49:01 | ルバーブ栽培記 第一圃場のドイツから輸入のルバーブたち 一昨年12月、ドイツから2株ずつ輸入したルバーブたちです。 何れも、赤茎ルバーブです。 酸味など、品種によって微妙に異なります。 ブルート(血液) ホルスタイナー シャンパーニュ こちらは、フランスの代表的品種ですが直接輸出不可で、ドイツ経由で2株輸入しました。 味がマイルドでさすがフランス!です。 個人的には、この品種は好みです。
ルバーブが日増しに成長しています・2 2015-04-05 19:31:46 | ルバーブ栽培記 一記事への画像の貼り付け枚数に制限があったっけ?、全部を貼り付けられません。 同一テーマで3回に分けての投稿にします。 第一圃場のクリムゾンチェリー 昨年12月、アメリカから輸入、定植したクリムゾンチェリー30株、 品種特性か、新株ゆえかようやく小さな芽が上がりだしています。 全景画像では、あまりよく見えません。 一株をアップすれば、赤茎がしっかり発現しており、 早くの伸長が待ちどうしい。
ルバーブが日増しに成長しています・1 2015-04-05 17:23:55 | ルバーブ栽培記 第3圃場のルバーブたち ここの品種はイギリスから種を輸入し、 昨年1月播種した「グラスキンパーペチュアル」が合計51株栽培中です。 遮光ネット・トンネルの中は、主に赤茎が発現した株を選抜し集め、 暗室栽培中です。 第一圃場のビクトリア畝 ビクトリアはイギリスの代表的品種でしかも世界各地に伝播し、 世界各地で栽培されている最もポピュラーな品種のようです。 グラスキン同様、種から栽培しています。 2列畝に合計25株です。 そのうち1畝は赤の発色を確かなものにするため、 遮光ネット・トンネルによる暗室栽培を試みています。 種を播種しての栽培ですから当然のことながら、 緑茎のものが多く出現していますが、 赤茎株も2割程度の確率で出現しています。