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高槻駅西口にも金券ショップの自販機ができて
お得に電車に乗れるのですが、回転率が速すぎてしょっちゅう売切れ。
機会損失も良いとこです。
USJの年パスも買ったし、勉強会もあるし
クリスマスとか考えたらJRの正規の昼特キップ買うか~
なんて昼特キップを買うとビックリ!
以前は「12枚つづり」だったものが「6枚つづり」になってる!
「昼間特割きっぷ」の商品見直し概要
注意PDFです。
JRのホームページによると
・12枚つづり→が6枚つづりへ変更
・値段が改定されてる(値上げしている)
・一部の区間で発売の取りやめ
とのこと。
6枚になることで使い勝手はかなり良くなるのは良い事です。
私の場合、プロ野球シーズンは必ずと言って良い程使いきりますが、
オフシーズンだと無理やり使っているフシがあります。
だけど値段があがるのは嫌だな
高槻⇔大阪の場合、以前は205 円/枚だったのが220 円/枚と15円の値上げ。
まあそれでも正規の値段の260円/枚よりは安いのですが、ちょっと残念。
金券ショップの自販機は儲けまくってるんで
ようやくJRの反撃という感じでしょうか。
というかJRはJRで昼特キップが変ったというのをもっとアピールして欲しい。
商売が下手なのか、安い値段では乗らせたくないのか何なんでしょう?
//////参考記事//////
近距離きっぷもお得 駅前に自販機続々
阪神間のJRの駅前に、近距離のきっぷを割安で買える自動販売機が続々と登場している。12枚で1組の「昼間特割きっぷ」に目を付けたチケット業者がマージンをとってバラ売りするようになった。中には、わずか4台で年間約2億円を売り上げる業者も。
「できれば正規料金で……」とこぼすJR西日本だが、法的な問題はなく、駅前の「商売繁盛」になすすべがない。
兵庫県西宮市のJR甲子園口駅改札から20メートルほどのロータリー沿い。平日午後、「格安JR券」と大きく書かれた自販機の前に並んでいる人たちがいた。
西宮市の女性(55)が30並ぶボタンのうち「甲子園口⇔三ノ宮・元町 190円」を押した。駅の窓口で買うと1枚290円。100円安い。12枚1組の昼特きっぷなら1枚あたり約158円。それよりは高いが、親族の家から勤務先に行くのは月に2、3度。そんな時にこの自販機は魅力だ。女性は「駅員さんの目前で後ろめたい気はしますが……」と改札口に目をやった。
自販機でバラ売りしている昼特きっぷは、平日の日中と土日・祝日に使える回数券。3カ月の有効期間内に使い切らなければ、残った分だけ割安感がなくなる。自販機を設ける古物商「HKコーポレーション」(同県芦屋市)の小坂博美社長(59)はここに目をつけ、JRから買った昼特きっぷに約9%のマージン分を上乗せし、5年前からバラ売りを始めた。
甲子園口以外でも立花(同県尼崎市)、芦屋(同県芦屋市)、住吉(神戸市東灘区)に各1台を置き、午前6時~午後9時半に売る。4台の2009年度の売り上げは約1億9800万円に上り、約1800万円のもうけがあるという。 1台約800枚のきっぷを収容する自販機が品切れとならないよう、小坂社長と社員の2人で朝夕の2回、補充して回る
お得に電車に乗れるのですが、回転率が速すぎてしょっちゅう売切れ。
機会損失も良いとこです。
USJの年パスも買ったし、勉強会もあるし
クリスマスとか考えたらJRの正規の昼特キップ買うか~
なんて昼特キップを買うとビックリ!
以前は「12枚つづり」だったものが「6枚つづり」になってる!
「昼間特割きっぷ」の商品見直し概要
注意PDFです。
JRのホームページによると
・12枚つづり→が6枚つづりへ変更
・値段が改定されてる(値上げしている)
・一部の区間で発売の取りやめ
とのこと。
6枚になることで使い勝手はかなり良くなるのは良い事です。
私の場合、プロ野球シーズンは必ずと言って良い程使いきりますが、
オフシーズンだと無理やり使っているフシがあります。
だけど値段があがるのは嫌だな
高槻⇔大阪の場合、以前は205 円/枚だったのが220 円/枚と15円の値上げ。
まあそれでも正規の値段の260円/枚よりは安いのですが、ちょっと残念。
金券ショップの自販機は儲けまくってるんで
ようやくJRの反撃という感じでしょうか。
というかJRはJRで昼特キップが変ったというのをもっとアピールして欲しい。
商売が下手なのか、安い値段では乗らせたくないのか何なんでしょう?
//////参考記事//////
近距離きっぷもお得 駅前に自販機続々
阪神間のJRの駅前に、近距離のきっぷを割安で買える自動販売機が続々と登場している。12枚で1組の「昼間特割きっぷ」に目を付けたチケット業者がマージンをとってバラ売りするようになった。中には、わずか4台で年間約2億円を売り上げる業者も。
「できれば正規料金で……」とこぼすJR西日本だが、法的な問題はなく、駅前の「商売繁盛」になすすべがない。
兵庫県西宮市のJR甲子園口駅改札から20メートルほどのロータリー沿い。平日午後、「格安JR券」と大きく書かれた自販機の前に並んでいる人たちがいた。
西宮市の女性(55)が30並ぶボタンのうち「甲子園口⇔三ノ宮・元町 190円」を押した。駅の窓口で買うと1枚290円。100円安い。12枚1組の昼特きっぷなら1枚あたり約158円。それよりは高いが、親族の家から勤務先に行くのは月に2、3度。そんな時にこの自販機は魅力だ。女性は「駅員さんの目前で後ろめたい気はしますが……」と改札口に目をやった。
自販機でバラ売りしている昼特きっぷは、平日の日中と土日・祝日に使える回数券。3カ月の有効期間内に使い切らなければ、残った分だけ割安感がなくなる。自販機を設ける古物商「HKコーポレーション」(同県芦屋市)の小坂博美社長(59)はここに目をつけ、JRから買った昼特きっぷに約9%のマージン分を上乗せし、5年前からバラ売りを始めた。
甲子園口以外でも立花(同県尼崎市)、芦屋(同県芦屋市)、住吉(神戸市東灘区)に各1台を置き、午前6時~午後9時半に売る。4台の2009年度の売り上げは約1億9800万円に上り、約1800万円のもうけがあるという。 1台約800枚のきっぷを収容する自販機が品切れとならないよう、小坂社長と社員の2人で朝夕の2回、補充して回る
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