今回からサブタイトルつけます。ある書店の専門書に試読というものがあります。1ヶ月程借りて気に入らなければ送り返して下さいという仕組みです。いいシステムですよね?コレ・・・。大学で昔、え?ホント??というようなカップルが誕生しました。(今でも続いてます。念の為)あいつに彼女ができるとは!!当時の、誰もが驚きました。ある日彼女の方に聞いてみました。「なぜ彼とつきあったの?」返ってきた答えは、「別に嫌いでもないし、その彼の本質を知る為に1ヶ月程付き合うことにして、様子を見るつもりだった」というのです。私はその子を見直すとともに、感動しました。なぜならば私が告白をした女性はお試し期間も何もない一刀両断であるからです。さらに彼女らは、ある組織の同じ部署に所属していて付き合いたも長く、今さら本質も何もないだろうという感じもします。振られる側(泣)としては、「付き合ってみないとわからんだろ!」と毎回言いたいです。そう考えると彼女は心の広い女です。しかし現実はそう甘くありません。予め好き嫌いの線引がされていて、私は常に嫌いの側なのでしょう。「嫌なものは嫌!」と両断されるのが常です。噛めば噛むほど味の出る男だと自負しておるのですが…。とにかく試し期間を世の女性が"恋愛の作法"として取り入れてくれれば、私の人生も代わっていたかもしれません
~捨てられてもいい、一時(ヒトトキ)の夢さえ見られれば~
といったところでしょうか?
~捨てられてもいい、一時(ヒトトキ)の夢さえ見られれば~
といったところでしょうか?
うう~ん、お試し期間って酷じゃないですか?それでOKならいいけど、「やっぱりヤダ」ってなったら、振られちゃう方も少し期待もしてた分余計に傷つくし、振るほうも気まずいと思うんですよね。もちろん、そういう考えの人がいることを否定はしませんけど、私にはちょっとできなそうデス。
でも、恋愛の作法シリーズ面白いです。男の人の目線からは女の人ってそんな風に見えるのかな。
そうそう、私も26歳で薬科大(でも別学部)に通ってました。修士をでて、現在社会人2年目です。ちょっと似ていますね。
また遊びにきますね。
ことは想像通りでいいんでしょうか?
シリーズものとして
「薬学部の将来をちょいと考えた」
も始めるつもりです。
また、見てくださいね。
バレちゃう...。
薬学は抗生物質程度しか理解がありませんが、今の仕事では少しは医療の発展に貢献していると思っています。
ちょっとつっこんだ話なのですが、千葉大薬学部の五十嵐先生って有名な方なのでしょうか??
あと千葉大・薬の五十\嵐先生ですか。うちの研究室は金属を専門とする先生とウイルスを専門とする先生の2人いますが、二人ともわからないそうです。親しい先生が多いので、色んな先生にも聞いてみます。すいません。お力になれなくて…
でも、私のポリシーは「振るときは相手に諦めさせる!多少傷つけてでも」なんです。以前好きだった男性に何回か告白したのですけど、その度に曖昧な返事しかもらえずにいつも苦しい思いをしていました。また、逆に私に好意を寄せてくれた人にはキチンとお断りすることが出来ず、長い間気まずい雰囲気になってしまった経験があります。その経験から「無理なものは無理!」って分からせるのも一つの優しさかな、という自分なりの結論に達しました。もちろん不必要に相手を傷つけないように、とは思っています。
いろんな恋愛観があるんですね。恋愛の作法の更新も楽しみにしています。
五十嵐先生ってポリアミンについて研究されてる方らしいんですが...。こちらの情報もお待ちしております。