昨日の勤務は大変だった。
薬局長と助手さん一人が週休で
私を含めた応援者2人ともう一人の助手さんの3人体制たったのどけど、
なんと助手さんが緊急で出産することとなって、
結局勤務は応援者の2人きりとなりました。
私も彼女も応援に来てからしばらく経つので、
ある程度はこなせるのだけど、
要は外部の人間だけで、業務を行うのは極めて稀。
偶然が重なったことによるものです。
結論から言えば、患者が少なかったのと
医事課の当番の人が出来る方だったので、
何とか余裕を持って業務できました。
そらでも調剤は勿論だけど、医薬品の発注とか
患者(常連)の特性を熟知してたりだとか、
当院における助手さんの依存度は半端無い。
というか助手さんが居ないと仕事が回らないと言うことを実感しました。
ただ監査するだけの私らは本当に無力だ。
願うは助手達の待遇改善と地位の向上なんたけど、
流石に一応援者に過ぎない私が言うのはおこがましいか。
ちなみに助手さんは無事に出産されました。
おめでとう!
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