梵字を
楽しみながら
始めたけれど、
今回借りてきた
「梵字でみる密教
その意味、教え、書き方」
と言う本に
今まで借りてきた梵字の本には書いていなかった
ものすごく厳しい教えが載っていたのだ。、、
どうしよう、、😢
悉曇十二通切紙大事
と言う
悉曇灌頂を授かる際の
悉曇に関しての注意事項?みたいなもの(印信)がありまして
そこに書いてあるのが、
悉曇十不可事。
これが、大変に厳しいのです。
全部厳しいのです。
以前
梵字くん
などと
梵字に顔を描いたりしたワタシは、
言語道断、
深く反省しなければなりません。( ;`Д´)
、、十不可事の、一つめ
梵文は、打つことなかれ。
焼失することなかれ。是れ仏種を断ずる罪咎の故なり
はて、、、、罪咎とは?
調べたら、罪と咎(とが)
ということでして、
咎める
の
とが
ですね。
打つとは、、
書いた紙に釘を打ってはいけないということかと。
焼失すること勿れ。
これは、
何となく、わかる気がします。
、、実際問題として、
練習してどんどん増えて行く
梵字を書いた紙は一体どうすればよいのでしょうか。
調べてみます。
まだ、十不可事の一つしか書いていませんが、
何だか、このまま梵字を自己流のまなびかたで続けていいのか、心配になってきました、、😟。
実際に、今読んでる本に、
未灌頂の者に、梵字を授けることは、専門家のなかにも賛否両論がある
と書いてました。
すごく
覚えたい気持ちはあるのです、、
何とかお許し願えないかしら。
十不可事に、
「衣袈裟を着せず書写読誦すべからず」
という項目もありました。
、、、衣袈裟、、
持っていません😢。
、、こんなに厳しい世界なのですか、、。
救いとして、
厳しい文章が並んであった最後に、
このような行法は、もちろん、一般のかたができるものではありませんが、、本来は、このくらいの心構えが必要とされる、ということを紹介した
と書いてありました。
、、気持ちは、本当に込めますので、
何とか
お許しくださいませ。
、、。
楽しみながら
始めたけれど、
今回借りてきた
「梵字でみる密教
その意味、教え、書き方」
と言う本に
今まで借りてきた梵字の本には書いていなかった
ものすごく厳しい教えが載っていたのだ。、、
どうしよう、、😢
悉曇十二通切紙大事
と言う
悉曇灌頂を授かる際の
悉曇に関しての注意事項?みたいなもの(印信)がありまして
そこに書いてあるのが、
悉曇十不可事。
これが、大変に厳しいのです。
全部厳しいのです。
以前
梵字くん
などと
梵字に顔を描いたりしたワタシは、
言語道断、
深く反省しなければなりません。( ;`Д´)
、、十不可事の、一つめ
梵文は、打つことなかれ。
焼失することなかれ。是れ仏種を断ずる罪咎の故なり
はて、、、、罪咎とは?
調べたら、罪と咎(とが)
ということでして、
咎める
の
とが
ですね。
打つとは、、
書いた紙に釘を打ってはいけないということかと。
焼失すること勿れ。
これは、
何となく、わかる気がします。
、、実際問題として、
練習してどんどん増えて行く
梵字を書いた紙は一体どうすればよいのでしょうか。
調べてみます。
まだ、十不可事の一つしか書いていませんが、
何だか、このまま梵字を自己流のまなびかたで続けていいのか、心配になってきました、、😟。
実際に、今読んでる本に、
未灌頂の者に、梵字を授けることは、専門家のなかにも賛否両論がある
と書いてました。
すごく
覚えたい気持ちはあるのです、、
何とかお許し願えないかしら。
十不可事に、
「衣袈裟を着せず書写読誦すべからず」
という項目もありました。
、、、衣袈裟、、
持っていません😢。
、、こんなに厳しい世界なのですか、、。
救いとして、
厳しい文章が並んであった最後に、
このような行法は、もちろん、一般のかたができるものではありませんが、、本来は、このくらいの心構えが必要とされる、ということを紹介した
と書いてありました。
、、気持ちは、本当に込めますので、
何とか
お許しくださいませ。
、、。