「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

久々、、夢中。犯人は誰なんだ?!

2020-09-12 00:05:15 | 本のおはなし
すみません、数日ブログは書いてません、書けません。、、本に夢中です、この、例の、先週図書館から借りてきた、これ、、
上巻下巻があり、両方まとめて借りてきましたが、最初は内容の予測つかず、フラフラしながら読んでましたが、上巻半ば辺りから、俄然面白くなってきまして、久々に、夢中で読み続けてます。推理小説は、ハマると、こうなりますわな、犯人知りたくて、読むのを止められなくなるんですわ、、特に今回の本は、湯殿山、羽黒山、、と言う、同じ県内の、個人的に非常に好きな場所が関係しているので、興味は尽きません。即身仏についての記載や、その昔、湯殿山を舞台に起きた宗教絡みの紛争、なども詳しく書かれていて、益々読むのに熱がこたもるっちゅ〜もんです。
一度だーっと読み切ったら、もう一度読み返す予定です。下巻の初めのあたりまできました。

読ませていただきます。粗筋や感想はまた後で、、
湯殿山はなあー、やっぱ、特別なんだよなあ、、自分にとっては。










一転、おちゃらけキャラの登場。怖いなら怖いまま行ってほしい。

2020-08-30 21:06:53 | 本のおはなし
怖いから読むのをやめるかと言っときながら、こんなことを書いて本当にすまないが、第二章まで読み進んできたら、予想外の展開。、、滝連太郎、と言う多分これから起こる殺人事件を名推理で気持ちよく解決してくれるであろう重要な登場人物が現れ、その方の登場で一気に小説の雰囲気が和んでしまった😤!怖いなら怖いままで話が進んでいってくれたほうが良かった。この滝連太郎、ちょっとズボラでめんどくさがりや、でも、探偵としてはピカイチみたいなキャラなんじゃないか、、多分な(-_-;)。プロローグから第一章にかけての、あのおどろおどろしいひたすら怖い雰囲気は何だったんだ、、。
怖いと怖いで読むのを躊躇し、明るいキャラの登場には、反発心にも似た戸惑いを覚える、、そんな気ままな読者A(←わたし🦊、である。)。
とりあえず、第二章は、今までとは一転、おちゃらけムードになったという事を報告いたします。結局読むのはやめないことになりそう。
ビフテキとか書いてるぞ、ビフテキって久々に聞いたような、、!
と言うわけで、プロローグであまりにも早いリアイア気分に陥りましたが、すっかり持ち直しました。継続します。☘

細かい経過報告、、やっと第一章に。

2020-08-30 13:56:15 | 本のおはなし
プロローグが恐ろしすぎて、読むのを途中で投げ出しそうになりましたが、何といいますか、プロローグぐらいはきちんと読んではいかがかな、と心が囁きましたので、怯えながら読みました。そして、プロローグは終わり、第一章へ。なるほど、、(・・。プロローグは、ある即身仏の恐ろしい秘密について書かれていたため、怖さも半端なく、どうしようかとおろおろブルブルしましたが、第一章で現代に時代が戻り推理小説の始まりです。ここから起こる事件が、プロローグで描かれた、恨みを懐きながら、無理やり即身仏にされた上人の事とどう絡んでゆくのか、かなり気になるので、やはり読むことにしました。
それではまた。細かい経過報告を続けていきます。

幽霊遍路、、😱

根津美術館とか出てくるぞ。
八十年代に映画化されたようです。はい。

おお、、恐い😱。読み進める自信がない

2020-08-30 11:57:07 | 本のおはなし
昨日借りて来て読みはじめた本の件ですが、すみません、読み続ける自信がありませぬ、、。のっけから怖すぎます。即身仏が乾ききらないため、きちんとした?即身仏にしようと3人の人たちが夜のお堂で、、。うわあ、、描写も凄ければ内容も凄い。読み切る自身がないです。推理小説というよりは、歴史ミステリーか。
これ、上巻下巻あり、なんと、張り切って下巻も借りてきたんですわ。、、どうすべきか。湯殿山と言うタイトルに惹かれ、迷わず借りた本だったが、、読めるとこまで読んではみる努力はします。まだ、本当に初めのページなのに、、😨、





タイトルが、、こわい😣

2020-08-30 00:18:58 | 本のおはなし
目が冴えてしまった。今日は予想よりは熱帯な夜になってないのに、こんな日に限って目が冴えて、、寝れん。
と言うわけで、いまから、今日図書館で借りてきた、推理小説のこれを読もうと思います。、、タイトルがなあ、、うわあ〜怖っ。でも、間違いなく面白いと思うんだよなあ。←予想…
では、また。読んだら感想書きます。出羽三山は、パワーありますぜ。