「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

ほうりゅうじ、、のはずが、、

2020-06-14 12:15:43 | 本のおはなし
休日は、日美見る事の他にもやりたいことだらけだが、やりたいことの他にまず、やらねばならないことをしなければならない。それは何か?掃除洗濯だ。大体は日美の放送が始まる前に終わらせてしまい、日美観て10時。そこから、本読みやブログを書くのだが、今から本を読もうかと思う。昨日借りてきた本。これは、以前市立図書館から借りたことがある本だが、今度は、リニューアルした県立図書館から借りてきた。そして、さあ、読もう!と開いたページで読む気が一瞬失せる出来事があった🤣。真面目さが足りない私だ。だからこんな間違いが起きるのね。
この本は、各時代の選りすぐった文化芸術美術を写真付きで解説している本なのですが、一番最初が、あの、法隆寺西院なんですね。法隆寺、、あの、鐘が鳴るなり、の法隆寺。その、法隆寺西院の全景の写真、の下にこれが書いてあり、この文字に付いていた読みがな、ですね。これが私にはどうしても、ほうりゅうじいさんとしか見えなかったのです。きちんと読めばなんてことない言葉ですね、ほうりゅうじさいいん。しかし、一度、しかも最初に間違ってしまうと、何回そこに目をやっても、もうらいけません。ほうりゅうじいさん、としか見えなくなり困ります💦。こんな不真面目なことでいいのでしょうか、、
いけませんてば。と言うわけで、心を入れ替えて、午後から読みます。そして、読みがなには、決して目をやらないようにします😅



ナカノジブン ソトノジブン ワゴウセヨ

2020-02-25 21:34:36 | 本のおはなし
わかっても
わからなくても
毎日読むのが
ひふみ神示
難解の書ではあるけど

毎日読むと

なぜか

気力が湧いてくる⛲。

そして、確かに

いいこと

書いてるんだよなあ、、🙋

悪口いうなとか

怠けるなとか

そんなことも。

自然は生きてる

みたいなことも書いてるし

今のままじゃ変わらんぞ
的なことも書いてる。

これはー

もしかして

バイブルなのか!

わからんが、、

とにかく

毎日読もうかと思う。






現在を生きる努力

2020-02-24 23:25:57 | 本のおはなし
神様が好きでして
どちらにおられる
どのような神様かわからなくても

神様
が好きです。

でも、あまり神頼みはしません。

どちらかというと気づけば神様に感謝をしています。

そんな私は

いま、ひふみ神示を読んでおりますが

神様が好きだからと言って

このような難解な本が

🔜即座に理解できる訳じゃありません。

むしろ
わからないことだらけです。

しかし、断片的に

これは、こういうことかしら、、?

と微かに思える部分もあり、

その部分は、攻め?ます。

何度も繰り返し読みます。

今日の、「その部分」は



なんとも厳しい言葉だな。

はい、確かにじぶんは

現在に生きる努力を

恥ずかしながら

ほとんどしていません🛐。

、、こんなことでいいのですか。

と、

じぶんに問うと

ダメに決まってるじゃないですか🙅。

と即座に答えが返ってくる。

、、焦るよね、正直なところ。、、










立ち止まり、振り返りの繰り返し📖

2019-07-26 07:59:33 | 本のおはなし
昨日は、珍しく、机に向かっている間に沈没しなかった。

これは、とにかくすぐに傾眠状態に陥る自分にしては珍しいことで、喜びの余り二時まで起きていた。(極端すぎますな)

話は変わりまして、今読んでいる本は
先々週、たまたま本屋さんで目にして、著者の二人、どちらも興味があるかただったので、迷わず買いました。対談形式の本なのですが、分かりやすいようで、難しく、普段脳みそを余り使わないわたしは、ひどく時間をかけて読んでます。(と言うか、かけないと理解できない。理解してるかどうかも不明😂)私の場合、余り気合い入れないで読んでいることも多く、サラサラと読み進めている時、急に、「おっ、、」とか、「えっ?」と2度見、というか、2度読みしてしまう文章や言葉が現れてくる時があり、その出会いを求めて読んでいるようなところがあります。このような読み方は、果たしてよいのか悪いのか。

この本には、その、おっ!とか、えっ?がすごく多くて、そのつど立ち止まり考えてしまうので、なかなか進みません。

今読んでる部分は、

「他者とは何か?」という最後の問い。

という、余りにも深すぎるテーマ。について書かれている場所なので、

これは、当然時間がかかります。



時間がないので急いで色々書きますが、

今朝浮かんだ曲は、

B'zさんの

灯をともそう二人が歩いてきた道に、

という、バラードでした。

タイトルは、愛しい人よ

だったか。

大好きな一曲だな。



また出してきたよ。

2019-06-07 18:31:40 | 本のおはなし
毎年夏がくると本棚から引っ張り出してきて
机の上に置いて

読んだりパラパラめくったり、を

楽しむ本がある。

大好きだ、この本。まず、表紙が好き。

本に手を伸ばし、

この絵を取り出してきて現物に変え

扇風機をつけた涼しい部屋で

銀のスプーンで食べたいな。

この本に書いてある甘味は、

今まで食べたことのないような

おしゃれで高価な甘味から、

あ、これならわたしも食べたことあるよ!

の庶民的な甘味まで、

本当にいろんか甘味が登場する。

ああ、食べたいな。

ぜんぶ、この本の中の

夏の甘味、

食べたいな。

それにしても、

作家さんというのは、

なぜこんなにも表現や、文の構成がうまいのか。

食べたことない甘味を、文だけで、想像できちゃうんだから、、。