「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

2017-02-27 23:26:19 | 夜行、 光の木
紫は高貴な色、なんだそうだ。

お坊さんが着る袈裟も

紫、

多い。

紫って確かに

何か違う。

他のいろとは違う。

、、さつま芋も、

紫いも、になると

何かしら神々しいもんな。

(、、ないか、それは(・・;)(;^_^A。)

、、

今夜は、一枚だけ杜の空気の色?が

紫に見えるものがありました。

、、美しい紫だったなあ。

一瞬だったけど、、

出会えてよかった。

緑が主で、

紫っていうのは余りないなあ、、

フムフムム。

得した感、、😃



改めて考えてみると、、



というものは、

実に不思議ですな。

もしもこの世から

様々な色というものがなくなり

モノトーンだったり

セピアだったりしたら、、

どうですか、、。

、、そうだなあ、

ワタシだったら、、

元気よく笑う気すら

なくなるかも、、もしかしたら。

、、とにかく、

今夜は紫が見えたんだ。

星もたくさん見えたし。


夜の杜は

やっぱりいい。




落ちまいとして(>_<)

2017-02-27 07:48:30 | 夢のおはなし
すごく高いところにいた。

試されてるという話だったような。

とにかく、体育館みたいに広いスペースの上にいて、すごく狭い通路がグルッ🌀と一周している。

そこを一周しないと、望みが叶わないのだという。しかも、ジブンの話ではなくて、大切な家族の中の一人の望みだという。

必死でした、狭い通路から落ちないように、下を見い見い、とにかく必死。通路の向こう側に様々な風景が見えた、
詳しくは忘れたが、一室だけ覚えている。

寝室だ、それも、温かな雰囲気の、というよりは、当直室みたいな感じ。布団の色は金色。

こんなところに寝る場所があるなんて!

と感心しながらも、落ちないように進む。

歩くためには、そこにある障害物を避けていかねばならぬが、避けるためには下に落とさないとならないので、どんどん落としていた。

いろんなものが雑多に積み重ねてあるが下に落とすと当然ジブンはそこを歩けるようになる。

おや、、小さなテレビ、タウン情報雑誌、ファッション雑誌が積み重なってるなあ、、

これらは落とさずに何とかいけないかしら、、

と考えているところで目が覚めた。

何を意味するのかしら。



調べるのは、あとからだな。

月曜日だ。