楽しかったけど、、。確かに。

やっとまた

静かな日常が戻ってきたようだ。

楽しかったけどね、確かに

連休は。

でも、何しろジブンも周りも

何もかも

騒がしいのだ、GWは。

どこへいってもほとんどの場所は人でごったがえしている。

例外?としては、自宅から二十分くらいのところにある

焼き物の里

のような、窯元が沢山ある場所、

の中にある

某お寺

は、

混んでいる窯元

とは対照的に

あまり人がいなかった。ここには沢山の木があり

その木々に光が降り注ぎ

ああ、よかったわ、とても。

それはそうと、

お客様や、子らもみなそれぞれの場所に帰り

静かな日常に戻りました

夜行きも

やっと

やっと

気持ち穏やかに、

行けた。

連休中は

オール酒盛りで、

行く前に撃沈したり

酔ったまま千鳥足⌒(ё)⌒で行ったり

と、

あまりよくありませんでした。

今日からまた

いつものように

普通の状態?で

行こう、杜へ。



美しい杜へ

変人

昨夜の、番組名は忘れたが、

オリンピック選手たちのレジェンド

みたいなのをやっていて、

見るともなく見ていたのだが、

やはり、極めるかたたちは

根本的な何かが違うなあと

感心することしきりでした。

そのなかで、水泳選手のかた(美しいかた)が、

試合前に

ゴーグルやキャップに

よろしくね、

頑張るね

などと声をかける

と言っていて

「ほお！」

と思わず声を出してしまった。

このような行いを

人目を気にせず堂々とできる

この選手が、

本当に素晴らしく、強く、かっこよく

思えたのだ。

多分この選手は、心を込めて

心から話しかけているのだろうなあ。

そばにいたもう一人の水泳選手が、

「ウーン、、変人かな」

みたいなことを笑顔で軽く言っていたけど

大抵のかたたちは、

この、声をかける水泳選手を

変人

と言ってしまうのかしら、、。

わたしは、声をかける水泳選手のほう、

つまり、少数派?

なので

変人側、、なのか。(´-ω-`)

実際、若い頃は

変わってる

とよく言われた。

別に気にもしないし、

直す気もなかったが

ただ、、思うのは

自分と違うから

とか、大抵の人はこうなのだから

こうじゃないのは

おかしい

というのは

どんなものかしら。

十人十色

色が色々で

面白いではありませんか。

ほんとは、こうなんだけど、

みんなから

こう思われるから

とか

みんながこう言ってるから

で

自分の思いや行動を変えてしまったら

本当に本当に

もったいないし、つまらないし、

面白いことができなくなるぞ。

一生→一度の生

正直にいきたいわ