心のジュークボックス💚を書き始めてから初めて選曲されたなあ、この曲。
レコード買うくらい好きな曲だった。
大学のころは、聴いていたんだ、吉田拓郎さんを。
どちらかと言えば、激しい曲よりは
静かな拓郎さんの曲が好きでした。
今朝は、休日にて、
朝行を終えたあと、ソファーにダランともたれるように座り
今のジブンノ夢
について考えていたんだ。
半世紀以上生きてきた人が
まだ物足りなくて
さらに何かをを求めて夢をみる。
これって珍しいことなかなあ、、?
おかしいことなのかなあ、、?
まあ、いいか。夢見るのは自由だし、
誰にも迷惑はかからないだろう。
あくまでも
夢
なんだから。
ソファーにすわり
今のジブンノ夢は何ですか。
と
自分に尋ねてみたのさ。
、、フニャフニャ、、
具体的には、、
フニャフニャ、、
そーだ、、
今、ジブンは、週に5日ほどは
会社勤めゆえ、
同じ方向、
同じ場所へ行き
同じ内容の仕事をし、
同じ時間にお昼を食べて
同じ時間に退社します。
それを、、ですねえ、
全くさかさまに、、。シテミタイ
毎日違う方向、
違う場所へ行き
違う内容の仕事をし
違う時間にお昼を食べて
違う時間に退社する。
これ👉が夢だろな。今のジブンノ。
てなことを気持ちよく考えていたら、、いきなり
ジュークボックス💚が、
吉田拓郎さんの
流星
を流してきたわけです。
あの、やわらかなイメージのイントロから、、。
瞑ったままの目の奥に
パアーっと光が差し
思わず目を開けてしまったのだ。
この曲の始まりは
例えば僕が間違っていても、、
なんだ。
始まりからして、
さすが吉田拓郎さんだ。
夢は
叶うか叶わないかも大事だが
夢があることを、
まだ夢見るジブンでいられることを
幸せにオモフ