古事記、に戻ってきました。

煌々と

月の光が

地上を照らす

今夜、十月二十八日、

再び、古事記を読む事にした。

龍体文字🐲と

古事記は、

密接な関係を持っている。

知らねばならないのだよと

誰かに囁かれたかのように

また、古事記を

読み始める。


思い出すため、何回も書く🖌️

四番目、五番目の神様。

ここまでの五柱が

別天つ神様。

左回り～

フトマニ図、最外円、の、一番外側の文字の

不思議な詞には、

パワー👊あるに違いなく、

早速書いてみました。

それで、その、書いてる最中に、

あることに気づいたんですが、

長年使ってる、

この、

🐷のボールペンに

なんと！左回り

が書いてあるのだった。

意識してなかったけど、、

これ、なにか意味が込められてるのかなあ、、

なあ、、(・_・?)。

製薬会社からもらったペンなんだけど

左回りで、

病気の回復を

早める、

とか?！

多分ないな、、😑

いや、案外あるかもしれないぞ。
どちらでもいいが、

何となく

気持ち、高揚⤴️⤴️

外 三十二文字

か、、カラフル

ヤマ ハラ エテ ネセ

ユン ツル キニ チリ

コケ オレ ゐサ ナワ

ヌウ ムク ヨロ ソノ。

この、三十二文字に、

やっぱり様々な解釈がございまして、

本日興味を引かれたのは

これか。
最外円の文字を、ある規則に則り繋げて行くと、、

おまじないの詞になるんですって！

すごいですわ。

ひっくり🐸。

進み戻り戻り進み

ゆっくり船漕ぐ🚣‍♀️ように

フトマニ図を覚えてる最中。

ここに来て、フトマニ図と

古事記

が

かなり強い繋がりを持っていることを

益々強く感じるようになりました。

、、
何度か繰り返しておりますが

フトマニ図の中心は、

まさに中心は、

始まりにふさわしい

アウワ

なんですね。天(ア)と地(ウ)と神の一息(ワ)

の三つ。、、

始まり始まり～

で、

二つ目の円は、

三種の祓い、祝詞

でありますが。

この八文字は

国常立神の、八御子(ヤモヤクダリの神)の頭文字なんだそうです。

毎度驚く事ばかり。フトマニ図の解釈に関しては、

本当に、様々な説があるようですが、

どれが間違いで、どれが正しい、

と言うのは

ないのではないかしら、、。

だって、どれもいい解釈ばっかしみたいだものな。

、、と言うことで、

いろいろな説が混ざりあう感じもありますが、

よし！v(￣Д￣)v

としたい。、、

今回借りてきた、デカ本

古事記

の、編集委員が

実はすごいぞ。

龍🐲がいっぱい

山のすぐ上には

厚い雲

その少し上に

龍

龍

また、龍🐲

北へ

移動中

気持ちだけ、、

付いていこう。

朝の月は、

ひっそりと

西の空。
雲と一体化してる。