夜から朝へと変わる
そこは
線引きできない
気づけば
朝になり
またいつの間にか夜が訪れる。
当たり前のようで
このこと自体が
すでに
奇跡なんだろう。

ケサミタ
アノミチハ
「いつかジブンがこの世での生を終え
どこか違う世界へ旅立つときには
こんな道を通ってゆくのだろうか。」
と思う幻想的な景色だった。
また、少し先に
その違う世界に行ってしまった
友や両親、ニータ🐈、パピ🐕
みんなこんな道を通っていったのだろうか。
そんなことも思った。
美しい色に縁取られた景色をゆっくり眺めながら移動する余裕はあるのだろうか。
あれこれ考えていたら
アカカシさんが
光った。
、、、
夜が明けた。
山の向こうは
明るい。
そこは
線引きできない
気づけば
朝になり
またいつの間にか夜が訪れる。
当たり前のようで
このこと自体が
すでに
奇跡なんだろう。

ケサミタ
アノミチハ
「いつかジブンがこの世での生を終え
どこか違う世界へ旅立つときには
こんな道を通ってゆくのだろうか。」
と思う幻想的な景色だった。
また、少し先に
その違う世界に行ってしまった
友や両親、ニータ🐈、パピ🐕
みんなこんな道を通っていったのだろうか。
そんなことも思った。
美しい色に縁取られた景色をゆっくり眺めながら移動する余裕はあるのだろうか。

アカカシさんが
光った。
、、、
夜が明けた。
山の向こうは
明るい。
