令和という元号が決まったことが関係あるかないかは定かでないが、読みたい📖が変わった。あきらかに、変わった。今まで読んでた📖が読みたくなくなったわけではなく、単に、
昔読んだ、あれ、を、また読みたい。
と強く思った。
変わるんだなあ。
気持ちって
、
変わるんだ。
その理由は
わからない。
でも、
変わることは確かだ。
天外さんの本を引っ張り出してきた。
いまはこれを
読みたくて仕方ないのだ。
さらに、その📖のそばに無造作に置かれていたこの📖。
これは、たぶん、だいふまえに、ちょっとさんが買った📖だろう。ネーミングに、まず惹かれて、これも持ち歩き時間あるときに読みます。
意識を変えたいのだろうか、いまの自分は。そういうことになるんだろうか。
よんだら、メモの魔力で勉強している、例のfact、抽象化、有用化を書いてみたいね。